恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」 第119回

万博への道は「動くパビリオン」だ! JRエキスポライナーの衝撃車内&ラッピング車両の魅力に迫る

大阪・関西万博へのアクセスは、鉄道が最も便利で魅力的だ。会場へ向かう多彩なルートと、個性豊かな車両を紹介。さらに、大阪・関西万博ラッピング車両の情報もお届けする。(画像:筆者撮影)

万博気分を盛り上げるラッピング車両あれこれ

EXPO TRAIN
大阪モノレールのラッピング車両「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」
大阪万博を盛り上げるため、鉄道各線ではさまざまなEXPOラッピング車両が運行されている。

1970年万博の会場跡に設置された万博記念公園の脇を通る大阪モノレールには、ミャクミャクのラッピング車両「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」が走っている。ただし、万博記念公園駅は今回の万博の会場ではないので、くれぐれも間違えないように注意が必要だ。
東海道新幹線
東海道新幹線のラッピング車両も登場
他にも、東海道新幹線、大阪環状線、近畿日本鉄道など、多数のラッピング車両が各地を走っている。
近鉄
大阪難波駅で見かけた近畿日本鉄道のラッピング電車
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この記事の筆者:野田隆
名古屋市生まれ。生家の近くを走っていた中央西線のSL「D51」を見て育ったことから、鉄道ファン歴が始まる。早稲田大学大学院修了後、高校で語学を教える傍ら、ヨーロッパの鉄道旅行を楽しみ、『ヨーロッパ鉄道と音楽の旅』(近代文芸社)を出版。その後、守備範囲を国内にも広げ、2010年3月で教員を退職。旅行作家として活躍中。近著に『シニア鉄道旅の魅力』『にっぽんの鉄道150年』(共に平凡社新書)がある。
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