「ええ年した大人が」直木賞作家、“ぶつかりおじさん”に苦言「悲しかったよ」「傷害罪ですよね」 直木賞作家の万城目学さんは12月3日、自身のXを更新。「ええ年した大人が…」と“ぶつかりおじさん”に苦言を呈し、話題を呼んでいます。(サムネイル画像出典:万城目学さん公式Xより) ミモリ 2024.12.05 「先生、言ってくれてありがとうございます!」 大混雑の駅で、ものすごい勢いで若い女性にぶつかるおじさんを目の前で目撃し、あまりにひどいので「あんなぶつからんでええやん、女の人かわいそうやん」と話しかけたら「向こうからぶつかってきたんだよ」と返されました。ええ年した大人が、推定五十半ば完全な大人が、、、あたしゃ悲しかったよ。— 万城目学 (@maqime) December 3, 2024 「めちゃくちゃ醜悪でした」 ぶつかりおじさん初目撃で、ときどき遭遇する肩を思いきりぶつけてくる男の踏みこみ深い版かと思っていたら、違いました。身体の正面で胸からぶつかるんですよね。しかも自分より小柄な女性を狙う。あれはイカンですよ。やられたら誰でも怖いですよ。真後ろで見ていて、めちゃくちゃ醜悪でした。— 万城目学 (@maqime) December 3, 2024 「すばらしく美味でございました」 三重県津市にて講演ついでにいただいた鰻、すばらしく美味でございました。 pic.twitter.com/PCPG1NMzUA— 万城目学 (@maqime) November 11, 2024 「本当にありがとうございました」 コロコロコミックの連載陣みたいな雰囲気になっていますが、綿矢りさ氏、上田誠氏、森見登美彦氏、たくさんの読者のみなさんからの応援、本当にありがとうございました。(全国高校駅伝の取材時にもらった報道記者用キャップを着用中です) pic.twitter.com/du0YcBivXr— 万城目学 (@maqime) January 19, 2024 八月の御所グラウンド Amazonで見る 記事に戻る