酷評を浴びたドラマの映画版『アクマゲーム』に「悪くない」感想が上がるワケ

厳しい評判と視聴率となったドラマ版『アクマゲーム』の問題と、上映中の映画版には好意的な評価が寄せられている理由などをまとめます。そこには、今後の漫画の実写化作品が反面教師にするべきポイントがたくさんあったのです。(※サムネイル画像は筆者撮影)

『劇場版 ACMA:GAME(アクマゲーム) 最後の鍵』の予告編

記事に戻る
 
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • アラサーが考える恋愛とお金

    「こんなもんか」広がる生理痛や妊婦の“疑似体験”で、同行した妻を絶句させた夫のひと言

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    東京メトロは上場でどう変わる? 新線建設、都営地下鉄との一元化…鉄道専門家の見立て

  • 世界を知れば日本が見える

    世界を震撼させる「ディディ事件」を解説。男女からの告発、1000本以上のベビーオイル…何が起きたのか

  • ヒナタカの雑食系映画論

    評価が大荒れな『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』、日本で「作品の姿勢を評価する」声が上がる理由とは?