【実際の投稿:仲里依紗、吐露した悩みとは?】
やりたいことがありすぎる仲さん
先日、Instagramのストーリーズで「女優らしさとは?」という投げ掛けをしたところ、「みなさまから慰めのDMをいただきまして」と冒頭で話した仲さん。「私って何者?」と思っているようです。「※この女の偏見です」とテロップが入りつつ、「私が思う女優とは 白湯を飲む 分厚い靴下 夏でもレッグウォーマー マスク 全身黒 ハンチング」と説明し、さらに移動中も付箋を貼った台本をずっと読んでいるイメージがあり、仲さんはそれらに1つも当てはまらないようです。
仲さんは「YouTubeも撮りたい」「買い物もしたい」「息子の事も色々ある」……と、やりたいことがありすぎて、台本も前日に読むとのこと。「台本覚えるの嫌い」とも話しています。「いつか限界が来ると思う」と話し、「運がいいだけだと思ってる」とも吐露しました。
「インターネットを見なきゃいい」
そして今回の話し相手である、妹のれいなさんに「れいちゃんアドバイスください」と要求し、「お姉ちゃんがそうやりたいって理想があって やってみてそれがしっくりくるならそうすればいい しっくり来なかったら自分らしく」とアドバイスをもらい、納得した様子の仲さん。仲さんは「正直に生きたい」と話しました。それでも仲さんは普段から悩み事が多いようで「女優やってて大丈夫かな?」「ずっと悩みながら歩いてる」とも。妹は「結構お姉ちゃん真面目だから」と仲さんの人柄を明かし、仲さんは周りの俳優の活躍が目に入ってくるゆえ、「インターネットを見なきゃいい」と結論付けました。
コメントでは、「女優とかってカテゴリに収まらない」「前日に台本読んで覚えて演技できるのはシンプルに天才だし天職なんよ」「正直に生きたい。嘘つきたくない。ってハッキリ言ってるトコ尊敬」「ほんとにほんとに仲里依紗ってジャンル」「そのままの仲さんが大好きです!」「こんな静かなサムネびっくりして飛んできた」など、さまざまな声が上がっています。