【実際の動画:YouTuber、メキシコで首を探す】
「初っ端から偽名はワロタ」
「ルス・グアダルーペ」というYouTuberが2021年に公開した動画がX(旧Twitter)で話題に。タイトルは『【Vlog】メキシコで仕事クビになったので道端に落ちてる首拾ってみた』。もうタイトルの時点で“面白い”ですね。実際に動画を見てみると、冒頭で「皆さんはじめまして、こんにちは。ルス・グアダルーペと申します」とあいさつする日本人女性が。その風貌と名前のギャップに驚きます。「ルス・グアダルーペ」とは、メキシコで使っている偽名とのことです。
グアダルーペさんは当時26歳で、メキシコに住んで3年目。失業したためYouTubeを撮り始めたようです。メキシコには道端に死体が落ちていた事件もかつてあったと話し、グアダルーペさんがいるメキシコシティには落ちていないか散歩しながら確認をする、と。
コメントでは、「初っ端から偽名はワロタ」「投稿1本目がコレは格が違いすぎる」「女性一人で動画撮影しながらメキシコで首探してるの強者超えて無敵だろもう」「ふわちゃんよりヤベェ奴誕生してて草」「常に周囲を警戒してる。これは強者の風格、間違いない」「Vlogでは絶対見ないタイトル」など、さまざまな反響を呼んでいます。