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2位:矢部太郎(カラテカ)
2位に選ばれたのは、カラテカの矢部太郎さんでした。話せる言語はなんと5言語! 日本語、韓国語、スワヒリ語、モンゴル語、コイサンマン語を話せるとのことです。矢部さんは、1997年にお笑いコンビの「カラテカ」を結成。芸人としてだけでなく、俳優としても活躍しています。また、2018年には漫画『大家さんと僕』(新潮社)で手塚治虫文化賞短編賞を受賞し、SNSなどでも話題になりました。他にも『ぼくのお父さん』『プレゼントでできている』(いずれも新潮社)などの著書も発表しており、漫画家としても注目を集めています。
回答者からは、「スワヒリ語とか話せるとはとても驚きました。コイサンマンにいたっては、どこの国なのかもわかりません(50代女性/青森県)」「そんなに優秀な方というイメージがないので驚きました(20代女性/奈良県)」「頭はよいと思うが多言語となるとイメージが無かったので驚きました(50代男性/徳島県)」「結構マイナーな言語も話せると知ってびっくりした(60代女性/広島県)」などの声が寄せられています。
1位:フワちゃん
1位はフワちゃんでした。話せる言語は、日本語、英語、中国語の3言語です。フワちゃんは、2018年にYouTuberデビュー。メインチャンネルは「フワちゃんTV」です。YouTuber芸人としてバラエティ番組などテレビで活躍するほか、複数のコラム執筆や東京都のCM出演など、さまざまな活動で注目を集めています。
回答者からは、「テレビで拝見するときはすごくはっちゃけているイメージだったので、語学堪能というイメージと結びつかなかったです(30代女性/群馬県)」「帰国子女とは聞いていたが中国語も話せることは知らなかったので驚いた(40代女性/栃木県)」「バラエティー番組で見せる姿とギャップがあるから(40代男性/新潟県)」「英語以外も話せることに驚きです(50代男性/大阪府)」などの理由が集まりました。
※回答者のコメントは原文ママです