【実際の投稿:遠野なぎこ、トラウマとは一体?】
「勇気を持って。頑張れ、ワタシ」
「深いトラウマと、我が家の寝室」と題し、寝室に置いてある整えられたベッドの写真を1枚載せている遠野さん。「お医者様以外には言えないけれど、とある事が理由でどうしても一人きりで眠る事が困難になってしまった我が家の寝室」と告白しました。続けて「ちょうど、1年近く経ちます。毎日毎日、ソファで寝ていました」と明かし、「身体もガタガタです」と吐露。今回ついに決心したようで、「今夜お部屋をスッキリしたと共に、良いキッカケと思い思い切って1年ぶりに1人で眠る事に挑戦してみようかと思います」と宣言しました。
「とてもとても、怖いけれど。明日、クリニックの予約日だし。勇気を持って。頑張れ、ワタシ」と、自分を鼓舞する言葉もつづりました。
「なぎこさん、どうでしたか?少しでもベッドで眠れましたか?」とコメントしたファンには、「3時間も眠れました」と明るく答えた遠野さん。ほかにも「その大きな勇気の一歩、出せたことがすでにすっごいです!」「良い夢見れます様に」「いつも勇気をもらっています。無理しないでね」など、温かい声が殺到しています。