遠野なぎこ、「15歳から治療をして現在も病気と向き合っている」告白。「恋愛を繰り返したら、男性依存ですか?」

俳優の遠野なぎこさんは3月16~17日にかけて、自身のInstagramを更新しています。おそらくファンからのコメントに端を発した今回の一連の投稿。遠野さんは自身について詳しく語りました。その内容とは……?(サムネイル画像出典:遠野なぎこさん公式Instagramより)

野なぎこさんは3月16~17日にかけて、自身のInstagramを更新しています。おそらくファンからのコメントに端を発した今回の一連の投稿。遠野さんは自身について詳しく語りました。

【実際の投稿:遠野なぎこ、自身について語る】

「ほんと世の中人の心の痛みが分からない人って多いですよね」

まず、16日の投稿で恋愛があまりうまくいっていないことを示唆した遠野さん。その後17日には「言いたい放題。言われたい放題」と、おそらくファンからのコメントについて言及し、さらに同日「私は、“私の人生に関わりのない人達”の意見は聞かないよ」と主張しました。「ここは優しい人達だけで作り上げた場所なのに、治療しろだとか、男性依存だとか、入院した方がいいだとか…一体どこから目線で仰るのか理解に苦しみます」と、自身に向けられる意見に対し、苦言を呈しています。

「フォロワーさんも代弁して下さってましたが、摂食障害を始めとする私の病気は風邪等と違い数日で治るものではありません」と病気の治療は長年に及ぶことを明らかにし、「15歳から治療をして現在も病気と向き合っているのです」と告白しました。

「人の人生を匿名で否定しないで下さい」

さらに「その中で恋愛を繰り返したら、男性依存ですか? 例えそうであれ、大人同士が自己責任で恋愛をして誰に迷惑をかけているのでしょうか? 何故、自分のInstagramやblogで恋愛の悩みや病気の悩みを呟いたら責められなきゃいけないのでしょうか?」と、悲痛な思いを吐露。「人の人生を匿名で否定しないで下さい」ときっぱり言い放ちました。「私はいつも仲間でいてくれる優しいフォロワーさんと、信頼するお医者様のご意見しか聞き入れません」とのことです。

コメントでは、「ほんとに酷い話ですよね。ほっといてほしいし」「やっぱり、なぎこさんて心から本当に優しい人なんだと思いました」「ほんと世の中人の心の痛みが分からない人って多いですよね」「なぎちゃんはなぎちゃんの人生、なぎちゃんの思うまま生きていいの 周りにとやかく言われる事じゃない!」など、優しい声が寄せられました。

「優しいお言葉を沢山贈ってくれて本当にありがとう」

その後の投稿で「今回は、何故か私の呟きでInstagramのコメント欄が荒らされてしまい…応援してくれる皆んなに悲しい思いをさせてしまって本当にごめんなさい」とファンへ謝罪すると同時に、「優しいお言葉を沢山贈ってくれて本当にありがとう」と感謝の気持ちも表した遠野さん。「私は私の意思で信じられる人の意見だけを参考にしながら感謝をして生きていく。そこに口出しをして欲しくない。ただ、それだけ」と、要望を明かしました。

18日の投稿では一転、「今月1番ヤバかった時より1.4kg増です!! やったぜ!!」と、喜びの報告をしています。続けて「この場所では“病のリアル”を伝えたいから具体的な体重以外は何も隠さずお伝えしていくけど。本当の本当は、体重を自分で増やしていく事に全くの抵抗がないかと言えば嘘になるのよ。だけど、倒れたら全てが終わるから。仕事もプライベートも、全てを奪われる現実は理解しているから。だから、先生を信じて勇気を出して病気と向き合っています」と、前向きにつづりました。

ファンからのコメントには、温かいものもあれば、厳しいもの、誹謗(ひぼう)中傷ともいえるものもあったようです。だからこそ、遠野さんは一連の投稿で苦言を呈したのでしょう。遠野さんのことは自身とかかりつけの医者がよく分かっていることと思われます。今後は、遠野さんに寄り添うような優しいコメントが多く集まることを願いたいですね。
 
次ページ
遠野さんの一連の投稿も見る
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    東海道新幹線の「個室」が100系以来、四半世紀ぶりに復活! 「どこに設けられる?」JR東海に聞いた

  • 「婚活」の落とし穴

    「男らしさ」がしんどい若者たち。「女性より稼いで当然」「デートもリードすべき」と言われても

  • ここがヘンだよ、ニッポン企業

    危機管理のプロが警告! 中学受験で“御三家”を目指す親子が知っておくべき「学歴エリートの落とし穴」

  • 世界を知れば日本が見える

    深刻な少子化に苦しむ「中国」と対照的に、今こそ「一人っ子政策を導入すべき」といわれる2つの国とは