のん(能年玲奈)、スカートから色気あふれる生脚披露! カルティエバッグとのコラボでモデルショット

ファッションメディア「The Fashion Post」の公式Instagramが、3月26日に投稿を更新。俳優・アーティストののん(能年玲奈)さんの色気あふれる姿を披露しています。(サムネイル画像出典:「The Fashion Post」公式Instagramより)

ファッションメディア「The Fashion Post(ザ・ファッションポスト)」の公式Instagramが、3月26日に投稿を更新。俳優・アーティストののん(能年玲奈)さんの色気あふれる生脚ショットを披露し、反響を呼んでいます。

【実際の投稿:のん、色気あふれる生脚ショット!】

カルティエのバッグ「トリニティ」と

同アカウントは「のんが出合うカルティエのバッグ『トリニティ』 vol.4」と題し、ピンクのツーピースを着たのんさんが横たわるショットなど、4枚の写真をアップしました。色気あふれる生脚ショットと、そばで存在を際立たせる「トリニティ ショルダーバッグ」がすてきな写真です。

さらに「誕生から100年を迎えた普遍的なアイコンが巧みにデザインへと落とし込まれたバッグは、いつまでも色褪せることのないモダンな魅力を放つ。なめらかな手触りのカーフのグレインレザーは、持つ人の身体にしっくりと馴染み、肩がけからクロスボディまで変幻自在」と、バッグの特徴をコメント。モデルを務める、のんさんとの相性もよさそうですね!

たびたびカルティエバッグとコラボショット

同アカウントは、15日から計4本、のんさんとカルティエのバッグのショットを投稿しています。気になる人は、ぜひチェックしてみてください。
 
次ページ
のんさん×カルティエをもっと見る!
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『名探偵コナン 隻眼の残像』4DXの3つの注意点&5つの魅力を解説!「リモコン」の意味は?

  • 世界を知れば日本が見える

    なぜクルド人は「叩かれる」のか。日本の難民制度を「悪用」していると見られてしまうワケ

  • AIに負けない子の育て方

    教員の退職者増加の中、「ふきこぼれ教員」は日本の教育を改革する先駆者になれるのか

  • どうする学校?どうなの保護者?

    9割の保護者が「憂うつ」と答えたPTAクラス役員決め。ムリに役員をやらされないための1番の方法は?