韓国語で「日本人」は何て言う? 発音のコツや役立つフレーズ、例文を解説

韓国語で「日本人です」「日本から来ました」と伝えたいとき、どのようなフレーズを使えばよいのでしょうか? この記事では「日本人」の韓国語表現や役立つフレーズ、発音のコツについて、韓国人の編集部スタッフが解説します。

韓国語で「日本人」は何て言う? 発音のコツや役立つフレーズ、例文を解説
韓国語で「日本人」は何て言う? 発音のコツや役立つフレーズ、例文を解説
韓国語で「日本人です」「日本から来ました」と伝えたいとき、どのようなフレーズを使えばよいのでしょうか? 発音が難しそうなイメージを持っている人もいるかと思いますが、コツをつかめばとても簡単です。

この記事では「日本人」の韓国語表現や役立つフレーズ、発音のコツについて、韓国人の編集部スタッフが解説します。

関連記事:韓国旅行で役立つ韓国語40選! 使える日常会話やフレーズを挨拶・移動・買い物・トラブルなど場面ごとに解説

<目次>
「日本人」の韓国語1. 일본사람(イルボンサラム)
「日本人」の韓国語2. 일본인(イルボニン)
「私は日本人です」の韓国語
「私は日本から来ました」の韓国語
「私は韓国人ではないです」の韓国語
「일본사람(イルボンサラム)」の発音のコツ
まとめ

「日本人」の韓国語1. 일본사람(イルボンサラム)

「日本人」の韓国語は「일본사람(イルボンサラム)」です。分解すると「일본(イルボン)」が日本を指し、「사람(サラム)」は人を指します。

アメリカであれば「미국사람(ミグッサラム)」、中国人であれば「중국사람(チュングッサラム)」というように、「国名+사람(サラム)」と組み合わせれば「〇〇人」と表現することができます。

「日本人」の韓国語2. 일본인(イルボニン)

「日本人」の韓国語には、「일본사람(イルボンサラム)」のほかに「일본인(イルボニン)」という言葉があります。「일본인(イルボニン)」は文章などで使うことがありますが、使用頻度は低いです。基本的には「일본사람(イルボンサラム)」を使うようにしましょう。

「私は日本人です」の韓国語

「私は日本人です」の韓国語には、主に以下の2つがあります。

・저는 일본 사람입니다(チョヌン イルボン サラミムニダ)
このフレーズを分解してみると、

「저는(チョヌン)」 訳:私は
「일본사람(イルボンサラム)」 訳:日本人
「입니다(イムニダ)」 訳:です

このようになります。「일본사람(イルボンサラム)」と「입니다(イムニダ)」を組み合わせると、読み方は「イルボンサラムイムニダ」ではなく「イルボンサラミムニダ」になるので注意してください。

・저는 일본 사람이에요(チョヌン イルボン サラミエヨ)
「저는 일본 사람이에요(チョヌン イルボン サラミエヨ)は、先ほど紹介した「저는 일본 사람입니다(チョヌン イルボン サラミムニダ)」よりも少し柔らかい表現になります。

最も丁寧な表現を使いたい人は、「저는 일본 사람입니다(チョヌン イルボン サラミムニダ)」を使うようにしましょう。

「私は日本から来ました」の韓国語

「私は日本から来ました」の韓国語には、主に以下の2つがあります。

・저는 일본에서 왔습니다(チョヌン イルボネソ ワッスムニダ)
・저는 일본에서 왔어요(チョヌン イルボネソ ワッソヨ)

このフレーズを分解すると、

「저는(チョヌン)」 訳:私は
「일본에서(イルボネソ)」 訳:日本から
「왔습니다(ワッスムニダ)」「왔어요(ワッソヨ)」 訳:来ました

になります。より丁寧な表現を使いたい場合は「저는 일본에서 왔습니다(チョヌン イルボネソ ワッスムニダ)」を使うようにしてください。

「私は韓国人ではないです」の韓国語

「私は韓国人ではないです」の韓国語には、主に以下の2つがあります。

・저는 한국사람이 아닙니다(チョヌン ハングッサラミ アニムニダ)
・저는 한국사람이 아니에요(チョヌン ハングッサラミ アニエヨ)
このフレーズを分解すると、

「저는(チョヌン)」 訳:私は
「한국사람이(ハングッサラミ)」 訳:韓国人では
「아닙니다(アニムニダ)」「아니에요(アニエヨ)」 訳:ないです

になります。丁寧な表現は「~니다(~ニダ)」>「~에요(~エヨ)」となるので、丁寧に表現したい人は「저는 한국사람이 아닙니다(チョヌン ハングッサラミ アニムニダ)」を使うようにしてください。

「일본사람(イルボンサラム)」の発音のコツ

「일본사람(イルボンサラム)」の発音のコツは「일(イル)」と「본(ボン)」と「람(ラム)」にあります。特に「일(イル)」の発音を難しく感じる人も、多いのではないでしょうか。

「일(イル)」はそのまま「ル」と発音するのではなく、舌を上の歯の付け根につける程度でよいです。「ル」の発音はほとんどしないと考えてください。

「본(ボン)」は「ン」の発音が重要で、ローマ字で表すと「Bon」になります。「Bom」ではありません。そのため「ン」と発音するときは口を閉じるのではなく、「일(イル)」の「ル」同様、舌を上の歯の付け根につけるようにしてください。

「람(ラム)」は「ム」と発音するのではなく、やさしく口を閉じるイメージで「ラm」とするとネイティブっぽい発音になります。

まとめ

「日本人」の韓国語について解説しました。「일본사람(イルボンサラム)」と「일본인(イルボニン)」の2つの言葉がありますが、一般的に使われるのは「일본사람(イルボンサラム)」です。少し発音が難しいかもしれませんが、1音ずつ特徴を把握すればすぐに習得できます。韓国人とコミュニケーションをとる機会があるときに、ぜひ自己紹介などで実践してみてください。
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