1位は「スマートニュース」の100億円。国内スタートアップ「資金調達金額」ランキング、2位は?

フォースタートアップスは、「国内スタートアップ資金調達金額ランキング(2024年1月)」を公開しました。ランキングの結果は?

スマートニュースの資金調達
スマートニュースが100億円資金調達
フォースタートアップスは、「国内スタートアップ資金調達金額ランキング(2024年1月)」を公開しました。調査期間は、2024年1月1〜31日です。なお、2024年1月発表の情報を基にしているため、2023年12月以前に実施された資金調達も含まれます。
 
>20位までのランキング結果を見る

2位:パワーエックス(95億円)

2位は「パワーエックス」でした。金額は95億円で、2023年に行われたシリーズBラウンドに続く新たな資金調達となっています。三菱UFJモルガン・スタンレー証券がアレンジを担い、複数の金融機関が参加する形で実施されました。

パワーエックスは、大型蓄電池の製造・開発に注力しており、蓄電池搭載のEV(電気自動車)充電器「PowerX Hypercharger」などを展開。同社は岡山県玉野市に自社工場を建てており、今回の資金調達を機に、2024年半ばの量産開始に向けた準備をさらに進めるとのことです。

1位:スマートニュース(100億円)

1位は「スマートニュース」でした。金額は100億円で、三井住友銀行からベンチャーデットとして調達しました。スマートニュースがメガバンクから100億円規模の資金を調達するのは初の試みとなります。

同社は2023年11月にNTTドコモと業務提携したことを発表し、さらに12月にはビジネスニュースの有料購読サービスを始めました。調達した資金は、サービスの機能拡充や営業基盤の強化をはじめ、成長投資に活用されるそうです。
次ページ
20位までの全ランキング結果を見る
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • どうする学校?どうなの保護者?

    「まだ体育館で軟禁されてるの?」役員決めを廃止したPTA、保護者と先生が手にした“穏やかな春”

  • ヒナタカの雑食系映画論

    映画『鬼の花嫁』で永瀬廉が体現する「俺様ではない魅力」とは。『シンデレラ』的物語へのアンチテーゼも

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    江ノ電20年ぶり新車、謎の「1人掛け席」の正体は? 観光サービスではなく「混雑地獄」に挑む苦肉の策

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「移民」に冷たいのはどっちなのか? スイスの厳格過ぎる学歴選別と、日本の曖昧過ぎる外国人政策