「最高の組み合わせ」トラウデン直美&生見愛瑠、仲良しツーショット公開! 「バービー人形みたい」

ファッション誌『CanCam』(小学館)の公式Instagramが、2月15日に投稿を更新。専属モデルであるトラウデン直美さんと生見愛瑠さんが飾る表紙を公開しています。(サムネイル画像出典:『CanCam』公式Instagramより)

ファッション誌『CanCam』(小学館)の公式Instagramが、2月15日に投稿を更新。専属モデルであるトラウデン直美さんと生見愛瑠さんが飾る表紙を公開し、反響を呼んでいます。

【実際の投稿:トラウデン直美&生見愛瑠、仲良しツーショット!】

『CanCam』4月号の表紙で共演

22日発売予定の同誌4月号通常版の表紙を解禁した同アカウント。登場したトラウデンさんと生見さんについて「プライベートでもよく遊ぶ2人ですが、誌面での対談は意外にも初めてなんです」と明かしています。この春のトレンドカラー「ピンク」をテーマにした、淡い色合いのジャケットを羽織り、生見さんは超ミニ丈のコーディネートで太ももをちらりと披露。格好いい2人に見とれてしまいます。

「Cover Girlのページでは、より2人の仲のよさが伺える写真&インタビューもたっぷり!」とアピールする同アカウントの投稿には、「最高の組み合わせ」「甘めな服を着てるトラめるかっこいい」「バービー人形みたい」「超かわいすぎる」など、ファンから称賛の声が上がりました。

「トラめる」の愛称

生見さんは、発売中の同誌3月号通常版の表紙も務め、トラウデンさんとの仲良しぶりで「トラめる」の愛称もあるほど。レアな表紙ツーショットですが、今後「トラめる」での露出に期待が高まります。
 
次ページ
トラウデンさんと生見さんを見る!
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • AIに負けない子の育て方

    「学校に行きたくない」その一言に隠された、子どもからの本当のSOSとは【不登校専門家が解説】

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    万博への道は「動くパビリオン」だ! JRエキスポライナーの衝撃車内&ラッピング車両の魅力に迫る

  • 世界を知れば日本が見える

    「AIとしか話せない」現実に懸念。自殺助長や“故人と会話できるチャット”から見る倫理的課題とは

  • ヒナタカの雑食系映画論

    “恋愛にならない”男女の友情映画の決定版、『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』を見てほしい5つの理由