【実際の投稿:佐藤二朗、小学生からの強迫性障害を告白】
「ソレも個性でござりまする」
佐藤さんは「『強迫性障害』。小学生時に発症。あまりにキツく『memo』という映画をつくる」と、告白。続けて「根治を諦め、共生を決める。が、昨夜酔い、書いたら少しは楽になると思い呟いてしまった。侵食されていい。病含め僕。病ゆえの『力』を信じよう。いつか病に礼を言えるよう」と、現在は障害を受け入れて前を向いていることを明かしています。コメント欄では「大丈夫!!みんな二朗さん大好きですから」「ソレも個性でござりまする」「これからも気軽に呟いてくださいね」「無理なさらず!」「応援してます!」など、激励の声が多く寄せられました。