俳優でモデルの桐谷美玲さんは、12月5日に自身のInstagramを更新。2022年に受けたICL(眼内コンタクトレンズ)の手術経過を語りました。
「こういう話を聞くと元気が出ます」
桐谷さんは「目のハナシ。ICLの手術をして早1年以上!」とつづり、自身の片目を手で覆うような写真1枚を載せています。続けて「最近はというと、見えることが当たり前になりすぎていて1年経ったことを忘れてたくらい 相変わらず、何も不具合なく超快適に過ごしてます!」と、手術後の経過を報告。どうやら順調のようです。
また、「術前に少し気がかりだったドライアイ、眩しさ、光の輪も全然大丈夫。唯一感じたのは、コンタクトしなくなったから玉ねぎのみじん切りが染みること」「いちいちメガネをかける煩わしさがなくて、心からICLやっていてよかったって思った!」と、現在の心境などを述べました。
コメントでは「玉ねぎが染みるようになったの共感です笑」「可愛すぎるー!!」「すごいなあ」「綺麗な目を大切にして下さい」「こういう話を聞くと元気が出ます」「レポありがとうございます」と、さまざまな声が上がっています。
2022年10月に術後1週間の経過を報告
桐谷さんは2022年10月24日、自身のInstagramで手術をして1週間後の経過を報告。視力が0.06から1.5に回復したことを明かしていました。今後の桐谷さんの経過報告にも注目ですね。