100種類以上のビールが勢ぞろい! 横浜赤レンガ倉庫「横浜オクトーバーフェスト2023」7つの楽しみ方

横浜赤レンガ倉庫で「横浜オクトーバーフェスト2023」が2023年9月29日に開幕! 本場さながらのドイツビールの祭典で今年で20周年を迎えました。初日の様子や楽しみ方を紹介。

楽しみ方6:10月4日は「横浜市民サンクスデー」

大型テント外のブースではワインやハイボールなどを販売。ビールが苦手な方も大丈夫
大型テント外のブースではワインやハイボールなどを販売。ビールが苦手な方も大丈夫

20周年の特別企画として、10月4日に横浜市民が入場無料となる「横浜市民サンクスデー」を実施。当日は、横浜市在住であることが確認できる身分証明書を提示することで、入場料(通常500円)が無料になります。これを機に、横浜オクトーバーフェストを楽しんでみては。

楽しみ方7:おウチでもオクトーバーフェスト

会場限定「オリジナルデザイン瓶ビール」(税込900円)のデザインは全9種類
会場限定「オリジナルデザイン瓶ビール」(税込900円)のデザインは全9種類

会場内では、20周年を記念したオリジナルデザイン瓶ビールを販売。地元「横浜ビール」協力のもと、同社初となるヴァイツェンの瓶ビールにイベントオリジナルのデザインを施した本格的なクラフトビールです。おウチでもオクトーバーフェスト気分を味わえます。


>次ページ:イベントの概要をチェック!
 

Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • 「正直、日本ってさ…」外国人に聞くぶっちゃけニッポン

    「中国で受けていたら自己負担額が……」中国人女性が、日本の医療制度のありがたみを感じた瞬間

  • アラサーが考える恋愛とお金

    「4年間で1000人以上の男性と会いました」就活化する婚活。アプリ婚成功のコツは “分散恋愛”か

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    「スヌーピー」のラッピング電車、デビュー! 車内は中吊りも壁面も『PEANUTS』キャラだらけ

  • 世界を知れば日本が見える

    中国は「石破首相」をどう見ているか。日中問題で大した抗議ができず、法整備の甘い日本。今後の動向は