「セイルズ産業医事務所」を運営するセイルズは、全国20~60代の会社員1029人を対象に「産業医になってほしい芸能人」に関する調査を実施。その調査結果から、「産業医になってほしい男性俳優」ランキングを紹介します。
>9位までの全ランキング結果
2位:大沢たかお
2位には、大沢たかおさんがランクインしました。2009年からスタートしたドラマ『JIN-仁-』(TBS系)で、江戸時代にタイムスリップした現在の脳外科医役を熱演。
2021年に放映された医療機関向けのオンライン診療・服薬指導サービス「SOKUYAKU」のテレビCMに出演した際には、白衣姿で医師役と薬剤師役も演じていました。
1位:鈴木亮平
1位に選ばれたのは、鈴木亮平さんでした。
役に応じた大幅な体形変化など、役作りに対し非常にストイックな鈴木さん。2021年にスタートした医療ドラマ『TOKYO MER』シリーズ(TBS系)では主演に抜てきされ、チームリーダーで救命救急医の喜多見幸太役を熱演しました。
アンケート回答者からは、「爽やかで清潔感がある、頼りになりそう(20代/女性/東京都)」「親身になって話を聞いてくれて的確なアドバイスをくれそう。優しそう(20代/女性/岩手県)」「安心して任せられそうだし、相談しやすい雰囲気があるから(20代/女性/東京都)」といった声が寄せられました。
>次ページ:9位までの全ランキング結果を見る