イーロン・マスク氏「TwitterのCEOを辞めたほうがいい?」 自ら投票開始

米Twitter社のイーロン・マスクCEOが、自身が同社のトップを辞任すべきかを問う投票をツイッター上で開始しました。

マスク氏「私はこの投票結果に従う」

 

「ことわざにもあるとおり、願い事には気をつけてください(be careful what you wish)」

 

18日には「今後は主要なポリシー変更に際しては投票を実施します」とツイッターに書き込み、「謝罪します。二度とこのようなことは起こしません」と記していたマスク氏



>記事に戻る


【おすすめ記事】
「Twitter有料化」でサブスクモデルも? イーロン・マスクはツイッターをどう変えるのか
Twitterは再上場の可能性もある? イーロン・マスク氏による買収で何が変わるのか、現時点で分かっていること
トランプ前大統領のTwitterアカウント復活は、バイデン政権に向けたメッセージか
Twitterの「シャドウバン」とは? 原因や解除方法を分かりやすく解説

 

Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

注目の連載

  • 「港区女子」というビジネスキャリア

    港区女子は、なぜここまで嫌われる? 自活する女性から「おごられ」「パパ活」の代名詞になった変遷

  • ヒナタカの雑食系映画論

    草なぎ剛主演映画『碁盤斬り』が最高傑作になった7つの理由。『孤狼の血』白石和彌監督との好相性

  • 世界を知れば日本が見える

    もはや「素晴らしいニッポン」は建前か。インバウンド急拡大の今、外国人に聞いた「日本の嫌いなところ」

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    外国人観光客向け「二重価格」は海外にも存在するが……在欧日本人が経験した「三重価格」の塩対応