イーロン・マスク氏によるTwitter買収劇
3月25日「言論の自由は民主主義に欠かせない。ツイッターはこの原則を忠実に守っていると思うか?」3月26日「ツイッターは公共の意見交換の場なのに、言論の自由の原則に従わなければ、民主主義を根幹から揺るがす。何をすべきだろうか?」
2022年4月4日、米証券取引委員会(SEC)の大量保有報告書で米Twitter社の株式を買い進めていることが明らかに。
4月5日、(Twitterに)「編集ボタンはほしい?」とアンケートを実施。
4月9日、「(Twitterでフォロワーが多い)「トップ」アカウントのほとんどはめったにツイートせず、投稿するコンテンツもほとんどない。 ツイッターは死にかけている?」と指摘。
5月13日、買収の保留を発表。
10月27日、440億ドル(約6兆5000億円)でTwitter社の買収を完了。
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