年収800万、貯蓄2000万でも不安? 「自宅では麦茶か水道水しか飲まない」30代独身男性が語る暮らしのリアル

年収800万円、貯蓄2000万円以上。正社員として働く30代独身男性(福岡県在住)のリアルな生活感をご紹介します。

年収800万円の30代独身男性が語る生活のリアルとは(画像はイメージ)

年収800万円で、貯蓄も2000万円以上。正社員として働く30代独身男性(福岡県在住)が語る暮らしのリアルをご紹介します。

 

「そこまで満足できるような金額ではない」

All About編集部のアンケートで、現在の生活について以下のように語ってくれました。


「一般的な平均年収および年収中央値と比較すると年齢の割には年収は多いと思います。さらに独身ということもありお金のコントロールが自分自身できるため、特段不満な点はない。しかし、超贅沢ができるかと言うと実際にそうではなく、生活レベルは特に高くなったわけではない。よって生活レベルという点で考えるとそこまで満足できるような金額ではないし、何か大きいチャレンジができる金額でもないと認識しています。よってどちらでもない」と、現在の年収に満足していない様子。


「本業における現在の年収があと数年間維持もしくは上昇するかが読み切れないところが不安。現在の収入源がほぼ本業一本に頼っている形になるので、この一本が崩れるのが正直不安です。そのために副業や自分のビジネスを持ちたいと考えているが、なかなか進められていない状況が続いており、早めに第二・第三の収入源を確保したいと考えています。またここ5年近くで年収をプラス200~300万円ほど乗せることができたが、徴収される税金も増加しているため、節税知識が無いのも不安です」と、不安な気持ちを繰り返し吐露する男性。


貯蓄もしており、その額は現在2000万円以上ですが「今後の希望としては資産1億円を目指していることです。そのうち1000万円を生活防衛資金として残し、残り9000万円を投資に充てていきたいと考えています。毎年のキャピタルゲインとインカムゲインで得たお金を自由に使いたい。決してFIREを目指しているわけではないが、『経済的自立』の観点だけは目標として達成させていきたい」と、さらに資産を増やしたいとのこと。


節約術も伺ったところ「フルリモートワークのため、出社していた頃と比較すると自然と節約ができていると思います。具体的には高いランチ代・飲み物代・お菓子代、そして人が集まれば飲み代も発生していたため、こちらが自然消滅したのは非常にありがたいです。また自分自身で意識的に取り組んでいることは、自宅の中では麦茶と水道水しか飲まないことにしております。これまではネットで水やコーヒーなどを定期的に購入していましたが辞めました。コロナをきっかけに年間で20~30万円くらいはコストダウンができていると思います」と答えてくれました。


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