10月21日より公開予定の映画『線は、僕を描く』の公式アカウントが8月19日、Instagramを更新。主人公・青山霜介役の横浜流星さんと、霜介にライバル心を抱く篠田千瑛（ちあき）役の清原果耶さんのツーショットを公開し、話題を呼んでいます。
「果耶ちゃんと流星くんのコンビよすぎ」
公式アカウントは投稿で、「休憩中のお二人にカメラを向けたらピースをしてくださいました」とつづり、横浜さんと清原さんのツーショットを披露しました。横浜さんはネイビーカラーのパーカーに白いTシャツ姿、清原さんは淡いブルーのトップス姿で爽やかさがあふれています。
ファンからは「とてもいい雰囲気」「可愛い笑顔にほっこり」「お二人の優しい笑顔に癒されました」という声が殺到しています。そのほか、「果耶ちゃんと流星くんのコンビよすぎ」「２人でいっぱい番宣出てほしい」というリクエストも寄せられました。
2020年に「本屋大賞」3位を受賞した、砥上裕將さん原作の青春芸術小説『線は、僕を描く』（講談社文庫）が実写映画でスクリーンに登場！ かるた競技を描いた作品『ちはやふる』の制作チームが手掛けた作品で、「水墨画」をテーマにした青春映画です。劇場で横浜さんの見事な筆さばきを堪能してみてはいかがでしょうか？
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