住まいや暮らしについての調査を行う「SUUMOリサーチセンター」は、2022年2月16日〜3月10日の期間、20歳以上の男女14万171人 を対象にアンケートを行い、「SUUMO住民実感調査2022 北海道版」を発表しました。ランキングは、現在住んでいる人に聞いた「今後も住み続けたいですか 」という質問に対する11段階の評価を10点刻みで点数化し、30人以上の回答者がいる駅のみについて平均を出し、偏差値化して算出したものです。

この記事では、北海道で子育てに関するサービスが充実した自治体ランキングを発表します。
 

3位は「北斗市」73.13点

3位は、北海道南部の渡鳥半島に位置する「北斗市」です。北斗市は、高校生までの子どもの医療費が無料であることで知られています。

北斗市の独自の支援としては小中学校の給食費が2人目で半額、3人目は無料になるほか、市内17カ所の放課後児童クラブが月額1000円、市内在住であれば病後の回復期の一時預かりが無料になるといったサービスがあります。

さらに赤ちゃんと保護者を対象にした「ブックスタート」や図書館で借りた本の履歴が印字できる「読書の通帳」といった、子どもの言葉と心を育むための取り組みが行われています。
 

2位は「上川(かみかわ)郡東神楽(ひがしかぐら)町」75.26点

2位にランクインしたのは「上川郡東神楽町」です。上川郡東神楽町は、「住民がその街のことを好きそうな自治体」ランキングでトップ、「住み続けたい自治体ランキング」でも6位をつけました。
 
上川郡東神楽町では、中学校修了前の子どもの医療費が全額無料。インフルエンザやおたふく風邪、ロタウィルスなど国内で認可されている予防接種に対する助成も行われています。さらに日本一の面積を誇る北海道ならではの助成金として、距離に応じてバスの通学費に対する助成が行われています。
 

1位は「白糠(しらぬか)郡白糠町」77.08点

第1位は「白糠郡白糠町」です。白糠郡白糠町は出産祝い金の支給をはじめ18歳までの子どもの医療費と保育料が無料、また学校給食費も無料、新入学児童、生徒に対する入学支援金の支給など、手厚い子育て支援策が有名です。

これらのサービスの財源は「太陽の手」と呼ばれる町内80カ所以上に設置された太陽光発電施設の税収入。太陽の手は日照時間に恵まれた町の特長を生かしたもので、白糠町の子育て支援は「太陽の手子育て支援」と呼ばれています。


>10位までの全ランキング結果を見る


※回答者のコメントは原文ママです


【おすすめ記事】
北海道の「街の幸福度」ランキング! 3位「恵庭市」、2位「上川郡東川町」、1位は?
北海道民が1番好きな「回転寿司チェーン」ランキング! 「トリトン」が全国チェーンを抑える結果に!
北海道民が選ぶ「住み続けたい街」ランキング! 3位「河東郡音更町」、2位「札幌市厚別区」、1位は?
北海道・東北の高校生が「関心を持った大学」ランキング! 3位 東北学院大学、2位 北海道大学、1位は?


【関連リンク】
プレスリリース