『悪女(わる)』第4話 「思ってること全部言ってくれた」「スッキリ」男女格差へ切り込んだセリフに共感殺到

5月4日に放送されたドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った!?~』(日本テレビ系)第4話のストーリーをおさらいしつつ、今後の見どころに迫ります。

今田美桜さんがポンコツだけどめげない新入社員を演じるドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った!?~』(日本テレビ系)。5月4日に放送された第4話のストーリーをおさらいしつつ、SNSで話題のコメントとともに今後の見どころを紹介します。

 

悪女(わる)
画像出典:日本テレビ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った!?~』公式サイト

 

第4話のおさらい

麻理鈴(今田美桜)がマーケティング部に異動して3カ月。そろそろ出世して憧れの“T.Oさん”こと田村収(向井理)にもっと近づきたいという麻理鈴は、峰岸(江口のりこ)の差し金で「125周年プロジェクト」に参加することになりました。プロジェクトのリーダーが天敵・小野忠(鈴木伸之)と聞きげんなりするも、同プロジェクトが出世の登竜門だと知り一気にやる気を見せます。
 

「125周年プロジェクト」では、小野の同期でエンジニア部の川端光(近藤春菜)が発案した企画が進行していました。世界的に有名なゲームデザイナー・鬼丸(冨永愛)とのコラボは川端念願の企画にもかかわらず、小野がリーダーを務めることが納得いかない麻理鈴。しかし川端は「男性がリーダーのほうがうまくいく」と受け入れていました。
 

“年齢や性別にかかわらず自由な世界観で買い物ができる”という企画意図を理解できず、女性らしさ/男性らしさという価値観に囚われ続ける小野。川端発案の手柄を横取りしたあげく、勝手にサイトを軌道修正してしまい、鬼丸は「つまらない」「価値観が古すぎる」と企画を降板。さらに、そんな小野に限界を迎えた川端もプロジェクトから降りてしまいます。
 

麻理鈴は頼みの綱である峰岸に相談しようとしますが、備品管理課から専務付へと変化を遂げていた峰岸は相手にしてくれません。しかし、男らしさ/女らしさという壁を乗り越えるため奮闘する麻理鈴。性差は関係なくその人が必要なんだという結論に達した麻理鈴の熱い思いが小野の心を動かします。小野は川端に頭を下げ、プロジェクトリーダーも川端に変更し、無事成功へと歩みを進めるのでした。
 

全社向けプレゼン当日の早朝、会社に泊まり込みをしていた麻理鈴は社内で偶然“T.Oさん”こと田村に遭遇。「いい顔になってきた」と言われ夢見心地の麻理鈴。田村は「また飛びたくなったらいつでもおいで」と言い残して去っていきました。一方、麻理鈴は峰岸に「仕事も楽しくなってきたけど峰岸さんが足りません」と突入。峰岸はしたり顔で麻理鈴を褒め、「飲みにでも行くか」といつもの調子に戻ります。
 

プロジェクトを経て価値観に変化が現れた小野は、出勤中に“ぶつかりおじさん”と噂される男性にわざと鞄を当てられている麻理鈴を発見。助けに入り男性ともみ合ううち、麻理鈴は歩道橋から転げ落ちてしまいます。病院で眠っていた麻理鈴は、寝ぼけて“T・Oさん”と間違えて小野に抱きつき「好きです」と一言。小野は戸惑いつつも麻理鈴を抱きしめ返して――。

 

悪女(わる)
画像出典:日本テレビ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った!?~』公式サイト

 

男女格差に切り込んだセリフの数々に共感殺到

まっすぐで一生懸命な麻理鈴が次々と社内にはびこる問題を解決していき、自身の仕事の楽しさも順調に育む様子が見ていて心地よい本作。男女格差がテーマとなった第4話は多くの視聴者の共感を呼びました。
 

Twitterでは「春菜がめちゃいい役だった。男女の問題たしかに多いし平等不平等あるよな、、って思った。ほんといい回でした」「今回の話は正面から女性差別問題に踏み込んでるな。川端さんが小野さんに啖呵切ったシーンよかった」「毎回だけど、今回の話はとくにバシバシくる!もう共感しかない。思ってること全部言ってくれてスッキリ」「江口のりこさんも冨永愛さんも素敵すぎるほんとにいいドラマ」などの声が上がっています。
 

5月11日放送の第5話は、「社内恋愛(営業部)」がテーマ。峰岸は「社内恋愛は身を滅ぼす」と出世100箇条を授けますが、“T・Oさん”一筋の麻理鈴には響かず。さらに、麻理鈴から間違って抱きつかれて以来、麻理鈴を妙に意識する小野は――? 仕事に没頭する麻理鈴の成長も見どころです。
 

『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った!?~』第5話 5月11日放送予告



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