2021年は、子どもたちにとってどんな1年だったのでしょうか。気になる結果を見ていきましょう!
第2位:「恋」(42票)
2位には、「恋」がランクイン!投稿された理由には「好きな人に告白されたから!」や「最近初恋をしたからです」といった、小中学生らしい初々しいコメントが多数寄せられています。「恋」は、過去にも3年連続で1位を獲得しており、子どもたちにとってははやりに左右されない印象的な漢字の1つのようです。
第1位:「推」(46票)
1位は、2020年10位から急上昇した「推」でした。2021年は、『推し、燃ゆ』という長編小説が芥川賞を受賞したり、メディアで「推し活」が取り上げられるなど、なにかと話題になる年でした。
投稿者のコメントを見ると、「推し活、ずっとしてました!」や「今年、推しができたからです♪」といった声が寄せられています。「コンサートは行けなかったけど、 YouTubeで推しをみることが多くなったから」といったコメントも寄せられており、コロナ禍でも、自分なりの楽しみ方を見つけている人もいたようです。
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