大東建託は居住満足度調査を行い、「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2021<東北版>」を発表しました。
 

東北に住む成人男女3万963人を対象に調査を行った結果、「住みここち(自治体)ランキング」1位は2年連続で「宮城県富谷市」。次いで2位は「山形県東根市」、3位には昨年6位の「仙台市宮城野区」が選ばれました。3~5位は、順位変動はあるものの、顔ぶれは昨年と同じ結果となっています。
 

「街の住みここちランキング2021<東北版>」は、東北の居住者を対象に、2019年、2020年、2021年の回答者数50名以上の自治体をランキング対象として集計しています。
 

宮城県富谷市の住宅地

 

1位は2年連続!豊かな住環境と行政サポートが整っている「宮城県富谷市」

宮城県の中央部、仙台市の北に位置する「宮城県富谷市(とみやし)」は、1970年代から仙台のベッドタウンとして人口が急増し、2016年には単独で市制移行を果たしました。2018年には「富谷市子どもにやさしいまちづくり宣言」を行い、「待機児童ゼロ」の2年連続達成や18歳までの子ども医療費助成を行っています。同市は、子育て世代からの評価が高く、平均年齢も若い自治体です。その背景として、子育て支援の充実や大型商業施設があり生活に便利であること、新興住宅街であることなどが挙げられます。
 

2位は県内で最も人口が増加している「山形県東根市」

山形県の中央東部に位置する「山形県東根市(ひがしねし)」は、さくらんぼ、りんご等山形県有数の果樹産地として有名です。山形空港や東北中央自動車道ICがある他、山形新幹線延伸に伴う『さくらんぼ東根駅』の開業など、交通の要衡としても発展を続けているエリアです。また、市内には子どもの遊び場や教育文化施設が充実しているほか、徒歩圏内に駅、病院や銀行、商業施設があり利便性に恵まれた環境と言えます。子どもがいきいきと育つ活気あふれる自治体として、今後も注目です。
 

3位は都会と田舎のバランスが調度良い「仙台市宮城野区」

仙台市の北東部に位置する「仙台市宮城野区」は、ビジネス街と住宅街が近接するエリアです。東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地「楽天生命パーク宮城」があるほか、仙台駅東側の都心地域、水族館や大型商業施設などの集客交流施設の整備が進む仙台塩釜港周辺など多彩な地域から構成されています。同区は、昔ながらの地域性や駅が近く都心部へのアクセスが良いことなどが評価されています。都会過ぎず、田舎過ぎずの程よい環境が、住民の暮らしやすさに繋がっているようです。


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