楽天グループは、「楽天トラベル」登録宿泊施設の「宿泊人拍数(宿泊人数×拍数)」をもとに、サイト利用者が住んでいる都道府県と宿泊先の都道府県が一致する宿泊人泊数を抽出し集計。「居住地県内旅行人気上昇都道府県ランキング」として公開しました。
 

本記事では前年同期比の増加率をもとに、居住地県内旅行が活発だった都道府県を紹介します。

「県内旅行者が多かった都道府県ランキング」(TOP3までを抜粋)
「県内旅行者が多かった都道府県ランキング」(TOP3までを抜粋)
 

第1位:奈良県(前年比+235.6%)

もっとも人の移動が多かった都道府県は「奈良県」でした。2020年8月〜21年2月に実施した県民向けの旅行割引キャンペーンが影響したとみており、さまざまな屋外レジャーが楽しめる「吉野・十津川・天川・五條」エリアは前年比+536.8%(約6.4倍)と大きく伸びています。そのほかのエリアでは、2020年に高級ホテルの開業が多かった「奈良・大和高原」エリアで約3.2倍でした。
 

第2位:徳島県(前年比+151.3%)

2位は「徳島県」です。2020年12月〜21年4月までの間に、2回の旅行促進キャンペーンを実施したことが影響しています。新型コロナの影響を考慮し、いずれも県民向けの県内旅行割引です。特に三好市では、2020年7月から現在まで「GoTo秘境三好市トラベルキャンペーン」を複数回開催。同市が位置する「大歩危・祖谷・剣山・吉野川」エリアは、前年比+320.4%(約4.2倍)と大きく伸びています。
 

第3位:秋田県(前年比+105.5%)

第3位は「秋田県」でした。秋田県は2020年6月と2021年2月に県内の割引宿泊券を発行、21年4月からは「旅して応援!あきた県民割キャンペーン」を開催しています。さらに、2020年10月から約4ヶ月間「楽天トラベル」サイトから秋田県内の宿泊やツアーを一定額利用すると同県の特産品を「楽天市場」で購入できるクーポンも配布。これらの対策が、活性化に影響したとみています。
 


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