総務省は6月25日、2020年国勢調査の速報値を公表しました。日本の総人口は約1億2622万7000人と、前回(2015年)調査から約86万8000人減少。奈良県全体では、約132万5400人(-3万8879人)でした。

ここでは奈良県で人口が増えた市区町村を紹介します。

 

1位は都市へのアクセスが便利な「王寺町」

王寺町は、奈良県西北部に位置し、1万627世帯、総人口2万4154人の人々が住んでいる町です。

路線はJRが通っており、JR大阪駅へ約30分、JR奈良駅へ約15分と都心へのアクセスも良好です。住民の30%弱は大阪市内へ通勤・通学しているというデータも。駅前を中心にスーパーや飲食店、病院などが多数あり、生活するには不自由のない環境が整備されています。

 

2位は世界最古の木造建築「法隆寺」のある「斑鳩町」

斑鳩町は、奈良県北西部に位置し、生駒郡に属する町で、1万897世帯、総人口2万7611人の人々が住んでいます。1位の王寺町に隣接した町でもあります。

斑鳩町には、現存する世界最古の木造建築物である「法隆寺」や藤ノ木古墳など歴史的遺産が残存しており、落ち着いた街並みの中で穏やかに暮らすことができます。奈良市や大阪市へのアクセスも良好なので、住みやすい町といえるでしょう。

 

3位は子育て支援が手厚い「広陵町」

広陵町は、奈良県北葛城郡の南東部に位置する町で、1万3494世帯、総人口は3万5009人です。大阪市へ40分程度でアクセスが可能で、町内も路線バスが3本通っています。

子どもの医療費補助や、保育園の数が多い、など子育てがしやすい環境も整備されています。馬見丘陵公園など大きな公園もあり、子育てをする家族には住みやすい町です。

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【関連リンク】
・令和2年国勢調査 速報集計 人口速報集計(男女別人口及び世帯総数)