ジャニーズアイドルには、メンバーカラーなるものが個々に設けられています。レッド、イエロー、ブルー、グリーンをはじめ、ピンクやバイオレット、ブラックやホワイトと、アイドルのキャラクターやイメージとリンクするように、それぞれにカラーがあります。
 

画像はイメージです


 

レッドやピンクはグループのセンター的ポジション

中でも、2015年に活動開始、2018年にCDデビューした「King & Prince」は、これまでのカラーではなく、平野紫耀が真紅(深紅)、永瀬廉が漆黒、髙橋海人がひまわりイエロー、神宮寺勇太ターコイズブルー、岸優太は紫と、これまでの定番カラーに変化をつけたメンバーが多いのも特徴です。
 

ジャニーズのグループ内ではなく、メンバーカラーを軸にして全グループのメンバーをみてみると、レッドやピンクはグループのセンター的ポジションだったり、イエローは癒し系の笑顔担当だったりと、キャラクターやグループでの立ち位置など、似通った共通点がみえてくるのも面白いところ。
 

また、コンサートやミュージックビデオなどでも、ステージ照明にメンバーカラーを取り入れた演出がみられることもあり、それをみつけたときの喜びはひとしお。演出スタッフの愛情を感じる瞬間でもあります。
 

グッズにもメンバーカラーを反映

コンサートグッズとして発売されるペンライトにもメンバーカラーが組み込まれるケースも多く、ソロステージではパフォーマンスするアイドルに応じてペンライトの色を変えることも。ファンからの「応援しているよ」「大好きだよ」などのメッセージを伝えるコミュニケーションツールとしての役割を果たすこともあります。
 

コンサート会場では、“自担”、“推し”などと呼ばれる、自分が応援するメンバーのカラーを取り入れたコーディネートや、アイテムを身につけるファンも多く、それによって誰のファンなのかを判別することもできます。
 

“シンメ”のアイテムを持つ人も

コンサートはもちろんですが、普段の生活でもメンバーカラーに反応しがちで、さまざまなアイテムに自担カラー、推し色を選ぶ人もいます。また、“シンメ”と呼ばれる、ペアを指す言葉があるのですが、〇〇くんと△△くんのシンメのカラーがグラデーションされたアイテムをみつけるのもまた一興。
 

字数制限が設けられているSNSでも重宝され、それぞれの色のハートマークを用いて人物を表すなど、アイコンとしても活用されています。
 

メンバーカラーは、実用的な側面もあれば、大好きなメンバーを身近に感じられるアイテムとして、なんでもない毎日にも彩りを与えてくれるのです。


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