動画配信の横断検索サービス「ワンスクリーン」を運営するvivianeが、今後ハリウッドで実写化してほしいアニメ・漫画のアンケートを実施。2位以下に大差をつけた「圧倒的1位」が明らかになりました。

 

実写化してほしいアニメ・漫画は「なし」が圧倒的1位に……!


2位の7倍以上という大差をつけて、今後ハリウッドで実写化してほしいアニメ・漫画は「なし」という回答が1位になりました。
 

viviane調べ(「NetflixやAmazonプライムビデオなどの動画配信サービスを普段から利用する」と答えた全国10代〜60代までの男女1000名に対して2021年4月28日~5月3日にインターネット調査を実施。なお『ワンピース』が海外ドラマ化することを受けての調査のためランキングからは除外)


その理由として「実写には合わない作品が多いため(50代)」「実写化できるジャンルが少なくて、既に実写化されてるものが多いから。別の路線で行くのならいいと思うけれど(10代)」といったコメントが寄せられました。


また「アニメはアニメのままがよい(30代)」「世界観が壊れそうだから(20代)」「実写化にすると夢が壊れそうなので(20代)」など、実写化そのものを嫌がるファンも多いようです。

 

「実写化してほしいのは実写化しずらい作品」という悩ましさ


一方で、2位以下を見てみると『鬼滅の刃』『進撃の巨人』『呪術廻戦』『NARUTO』といった、超常的なバトル系漫画が続いています。


基本的には実写化してほしくない、でも実写化してほしいのは実写化しずらい作品、というアニメ・漫画ファンの苦悩を感じる結果となりました。


2位の『鬼滅の刃』については「アクションシーンや、ホラーの雰囲気など本場の製作陣が作ったものを見てみたい(40代)」、3位の『進撃の巨人』については「日本で実写化された映画が微妙だったため(10代)」などの声が集まりました。


『ドラゴンボール』がハリウッドで実写化されて酷評されたのも今は昔。近年では『アイアンマン』をはじめとしたマーベル映画の大ヒットもあって、ハリウッドの演出力に期待する人が多いようです。


また、4位の『呪術廻戦』については「呪術というのは外国人でも感覚はわかると思うしアクションもすごいしウケると思う(40代)」、5位の『NARUTO』については「ワンピース同様海外人気があるため(20代)」といった観点のコメントも。


「原作とは別物」と割り切ったとしても、好きな作品の実写化が不人気だといい気持ちはしないもの。面白くなるかどうかだけでなく「成功するかどうか」もやはりファンとしては気になるようです。


Netflixで『ワンピース』の実写ドラマ化が決まるなど、ますます加速するハリウッド実写化の流れ。近い将来、アンケートの1位が「なし」ではなくなることを期待したいですね。



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