受験期の恋愛は敵ではない! 交際中の合否を分けた鍵は「連絡は毎日・会うのは週1日まで」のメリハリ

塾選ジャーナルの調査によると、受験期に恋愛をしていた高校卒業生200人の84.0%が恋愛は受験にプラスだったと回答。その中でも交際相手がいた第一志望合格者は、約7割が毎日連絡を取り合う一方、会う頻度は週1日が最多でした。合否を分ける恋愛ルールとは。

恋愛が裏目に出る原因は? 先輩たちが明かす「後悔と落とし穴」

受験期の恋愛はポジティブな影響が多い一方で、勉強への支障や後悔につながったケースもあります。先輩たちは具体的にどのような点に悩んでいたのでしょうか。

恋愛がマイナスに影響した項目、1位は「勉強の集中力・質」

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アンケート回答者全体の200人に、受験期の恋愛で具体的にマイナスの影響があった項目を聞きました。

最も多かったのは 「勉強の集中力・質(34.5%)」、次いで「勉強時間(30.5%)」「生活習慣・睡眠時間(15.5%)」が上位に挙がっています。集中が途切れる、勉強や睡眠の時間が妨げられるといった物理的な影響が中心のようです。
 
なお、「マイナスになったものはない」と回答した人も32.0%おり、うまくコントロールできていた層も一定数存在しています。

交際相手がいた人では、第一志望に届かなかった層の21.2%が「会う回数を減らせばよかった」と後悔

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交際相手がいた131人に対し、受験期の恋愛に対する後悔を尋ねたところ、合否にかかわらず「後悔していることはない」という回答が最多でした。第一志望合格層では66.3%、それ以外では48.5%です。
 
そのうえで、第一志望合格層と志望に届かなかった層で差が大きかったのが「会う回数を減らせばよかった」という後悔。第一志望合格層ではわずか1.0%だったのに対し、第一志望に届かなかった層では21.2%に上りました。
 
また、届かなかった層では「もっと連絡を減らせばよかった」も21.2%あります。会う頻度だけでなく連絡の量も含め、勉強の妨げにならない範囲にコントロールすることが両立のポイントといえそうです。

「相手のことを考えて眠れない……」勉強に影響した失敗談エピソード

先輩たちの体験談からは、 受験期の恋愛の難しさを物語るリアルな声が寄せられました。

相手のことを常に考えてしまい勉強に対する集中力が低下し明らかに勉強の質が低下しました(男性・大学生、第一志望以外合格)

夜に相手のことを考えた結果、寝れなくなって受験に悪影響だった(男性・社会人、すべての大学に不合格)

好きな相手が指定校で大学が決まっている状態だったから自分の勉強のモチベーションが低下した(女性・大学生、第一志望以外合格)

自分はクラスで目立たないタイプだったので、同じクラスに好きになった人が出来たが気持ちを伝えることが出来ず恋愛の悩みが増え受験勉強に集中できなかった(男性・大学生、第一志望以外合格)

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受験を一緒に乗り越えると恋人との絆はどうなる? 約75%が感じた変化
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