夏休みは子どもとプールに行きたいけれど、家族分となると出費も気になるところ。三重県には入場無料の天然プールから、リーズナブルに楽しめるリゾートプール、一日たっぷり遊べる本格ウォーターパークまで、予算に応じて選べるスポットが揃っている。今回は家族のお財布に嬉しい3施設をピックアップして紹介する。
※各施設の情報は2026年7月時点のものです。料金・営業時間は変更になる場合があります。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。
多度峡天然プール ― 入場無料!家計にやさしい天然プール
桑名市多度町を流れる多度川の渓谷「多度峡」に広がる天然プール。最大の魅力は何といっても入場料が無料な点。川の流れそのものが水を浄化しており、人工的な水質管理に頼らない清らかな水辺で、家族の人数が多くても入場料を気にせず遊べるのが嬉しいポイントだ。
水温は20℃〜23℃前後とひんやりしていて、真夏でも格別の爽快感が味わえる。開催期間は2026年7月17日〜8月31日。かかる費用は駐車場利用時の環境整備協力金1000円のみで、あとはプールサイドの売店で軽食を買う程度。無料休憩所もあるので、お弁当を持参すればさらに家計にやさしく一日過ごせる。
施設情報
住所:三重県桑名市多度町多度1735TEL:0594-48-2702(多度町観光協会)
料金:無料(駐車場利用は環境整備協力金1000円)
利用時間:時間制限なし(安全のため日の出〜日没を推奨)
定休日:開催期間中無休
駐車場:あり(80台)
アクセス:「多度大社前」バス停下車徒歩約14分/東名阪自動車道桑名東ICより車で約20分
ファイアバレイウォーターパーク ― 子ども1,500円からのコスパ良好リゾートプール
三重県津市美杉町の「美杉リゾート」内で夏季限定オープンする屋外プール。3種のウォータースライダーやスペースボール、流れるプール、小さな子ども向けのキッズプールまで揃い、遊具の充実度に対して料金は大人2,200円・小学生1,500円・幼児(3歳〜)1,000円と手が届きやすい設定なのが家族連れに嬉しい。宿泊者は割引料金も用意されている。
2026年は7月18日〜8月31日の営業、10:00〜17:00(最終入場16:00)。プールだけでなく敷地内のネイチャーゾーン(追加500円)ではカブトムシとの触れ合いも楽しめ、水遊びに飽きた子どもも退屈させない工夫がある。名古屋・大阪から車で約2時間、近鉄榊原温泉口駅からは無料シャトルバス(要予約)も出ており、遠方の家族も来やすい。
施設情報
住所:三重県津市美杉町八知5990(美杉リゾート内)TEL:059-272-1155
営業期間:2026年7月18日〜8月31日
営業時間:10:00〜17:00(最終入場16:00)
料金:大人2,200円/小学生1,500円/幼児(3歳〜)1,000円(宿泊者割引あり)
駐車場:あり(無料・500台)
アクセス:名古屋・大阪より車で約2時間/近鉄榊原温泉口駅よりシャトルバス約25分(要予約)/JR名松線伊勢八知駅より徒歩約15分
アクア・アドベンチャー ― 一日満喫できる大型ウォーターパーク
F1でおなじみ「鈴鹿サーキット」に隣接する遊園地「鈴鹿サーキットパーク」内の夏季限定プール。噴火する火山を模した「アドベンチャーマウンテン」、水深15cmのベビープール、全長210mの流れるプールなど、赤ちゃんから大人まで年齢に応じて楽しめる複数のエリアがあり、一日中家族全員で過ごせるのが最大の強み。
2026年は6月27日〜9月27日の営業。目玉は身長120cm以上から利用できる2種類のスライダーで、全長110mを2人乗り浮き輪で滑る「チューブライド」と、隣り合うコースを並んで滑走する「ツインスライド」がある。プール入場料は来園日によって変動し大人3,400円〜4,600円程度だが、一日中遊べるボリュームを考えるとコスパは十分。パークパスポートとのセット券もあり、遊園地のアトラクションまで楽しみたいファミリーにおすすめだ。
施設情報
住所:三重県鈴鹿市稲生町7992TEL:059-378-1111
営業期間:2026年6月27日〜9月27日
料金:プール券(大人)3,400円〜4,600円 ※来園日により変動
駐車場:あり(有料、1日1,000円程度〜)
アクセス:近鉄鈴鹿市駅・白子駅よりバス/伊勢自動車道鈴鹿ICより車で約5分



