※以下、『告白-25年目の秘密-』のネタバレを含みます
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設定は“純愛ラブストーリー”だが……不気味過ぎる主人公「雪村爽太」
本作は、1人の女性に25年間も片思いを続けてきた爽太が巻き起こす、純愛と狂気の狭間を描いたラブサスペンスです。小学生の頃にいじめられていた爽太は、岡崎紗絵さん演じる野瀬麻里子に助けてもらい一目ぼれ。その後、爽太は偶然にも麻里子が巻き込まれた誘拐事件を防ぎ、「一生彼女を守る」と心に誓うことになります。 爽太は、麻里子を常に陰から見守り続けるため、同じ中高一貫校へ入学。さらに、浪人して同じ難関大学へ通い、最終的には同じ会社に就職します。しかも、爽太は偶然を装って麻里子に近づき、同じ事業部で働くことに成功。上司の麻里子が仕事で失敗しないよう、陰ながらサポートする爽太の姿が描かれています。設定上では純愛ラブストーリーのような『告白-25年目の秘密-』ですが、爽太の行動は常識を逸脱したものが多く、ストーカー的な危うさが漂っています。まず、25年間も片思いして常に麻里子の側にいた爽太ですが、2人は言葉を交わしたこともない状態です。麻里子は、同じ事業部で働くようになって初めて爽太の存在を認識。一方的に爽太が麻里子の近くにいる様子が回想シーンで描かれ、彼の不気味さを物語っています。 しかも、爽太は麻里子と同じ事業部で働くため、策略を練って接触を図ったことが判明。第2話では、一緒に接待ゴルフへ参加するために、麻里子と同じゴルフクラブに通っていたことも分かりました。



