【北海道】すべて入場無料! 馬車・SLバス・動物えさやりまで…たっぷり体験できる札幌近郊の公園3選

北海道・札幌近郊には、農業体験や動物とのふれあい、乗り物体験など、子どもが全身で楽しめる体験型の公園が揃っています。入場・駐車場ともに無料の施設を中心に、家族みんなで1日たっぷり過ごせる3施設をご紹介します。

週末のお出かけ先に迷ったら、入場無料で1日中楽しめる公園へ出かけてみませんか。北海道・札幌近郊には、馬車や農業体験が楽しめる施設から、動物とのふれあいやSL展示が自慢の公園まで、子どもが夢中になれる体験型のスポットが点在しています。今回は家族みんなで訪れたいおすすめの3施設をご紹介します。

札幌市東区「さとらんど」は入場・駐車場ともに無料! 馬車・SLバス・野菜収穫体験がそろう農業交流施設

さとらんど(サッポロさとらんど)
さとらんど

札幌市東区丘珠にある「さとらんど(サッポロさとらんど)」は、「人と農業・自然とのふれあい」「都市と農業の共存」をコンセプトに整備された、札幌市の農業体験交流施設です。入場・駐車場(第1〜第6駐車場合計1,800台以上)ともに無料で、夏期(4月25日〜11月3日)は無休というアクセスのしやすさも魅力です。

SLバス・5インチ鉄道・おもしろ自転車・レンタサイクルといった乗り物体験から、馬車・引き馬・えさやり体験・ふわふわドーム・木製アスレチック・キッズコーナーまで、子どもが1日飽きることなく楽しめる施設がずらりとそろっています。

野菜収穫体験(きゅうり・トマト等)や手づくり加工体験(バター・ソーセージ等・有料)、丘珠縄文遺跡体験学習館(火おこし・土器パズル)など、遊びながら学べるプログラムも充実。BBQが楽しめる炊事広場、新鮮野菜が購入できるさとらんど交流館、レストランもそろい、1日を丸ごと過ごせます。現在は「大恐竜パークinさとらんど」(ダイナソーアドベンチャーツアー)も開催中で、動く恐竜に出会えると大好評です。

開園時間

4月25日〜9月30日:9:00〜18:00
10月1日〜4月28日:9:00〜17:00
夏期(4/25〜11/3):無休 / 冬期(11/4〜4/28):月曜休(月曜が祝日の場合は翌日)
年末年始(12/29〜1/3)休園

アクセス

所在地:北海道札幌市東区丘珠町584-2
車:札幌中心部より、創成川通(石狩街道)、環状通を経由し、札幌当別線(伏古拓北通)を当別方面に進んで約30分
電話番号:011-787-0223

料金

入場無料・駐車場無料(1,800台以上)
乗り物(SLバス・馬車・5インチ鉄道等)・手づくり体験・収穫体験等:別途有料(詳細は公式サイトでご確認ください)

札幌市北区「屯田公園」は入場・駐車場ともに無料! バリアフリー対応・24時間通年開放の使いやすい地区公園

屯田公園
屯田公園(画像出典:札幌市北区役所ホームページ)

北海道札幌市北区屯田にある「屯田公園」は、入場・駐車場ともに無料で終日開放・通年開園という、気軽に立ち寄れる地区公園です。大型コンビネーション遊具とカラフルな遊具が子どもたちに人気で、乳幼児から小学生まで幅広い年齢が楽しめます。

公園の外周には長く平坦な道が整備されており、散歩やジョギングにも最適。冬季にはソリ滑りやスキーができる丘も登場し、雪国ならではの遊びも体験できます。

「障害者用駐車スペース」と「身障者対応トイレ」が整備されたバリアフリー対応の公園で、車いすをご利用の方や障がいのある方でも安心して訪れることができます。近隣の「屯田西公園」や「屯田北児童会館(屯珍館)」とあわせて巡ることで、一帯をより楽しめます。麻生駅から中央バスで「ジョイフルエーケー屯田店」下車・徒歩2分とアクセスも良好です。

開園時間

終日開放(24時間)・通年開園(年中無休)

アクセス

所在地:北海道札幌市北区屯田8条6丁目
バス:地下鉄南北線「麻生駅」より中央バス南花畔通線「麻17」で「ジョイフルエーケー屯田店」下車 徒歩2分
電話番号:011-771-4211(問い合わせ先)

料金

入場無料・駐車場無料
※障害者用駐車スペース・身障者対応トイレ完備

夕張郡栗山町「栗山公園」は入場・遊具・動物園すべて無料!

栗山公園
栗山公園

北海道夕張郡栗山町にある「栗山公園」は、遊具・なかよし動物園・SL展示がすべて無料で楽しめる、栗山町最大の公園です。札幌から車で約60分とアクセスしやすく、家族でのドライブがてら気軽に立ち寄れます。

「なかよし動物園」(入場無料)では、ポニー・ウサギ・モルモット・ヤギ・エゾシカ・水鳥など10種類以上の動物と出会えます。えさやり体験「パクパクタイム」(1回200円〜)は子どもたちに大人気。2024年にリニューアルした遊具エリアにはすべり台や複合遊具がそろい、かつての蒸気機関車(SL)の実物展示は迫力満点のフォトスポットとしてもにぎわっています。

春は桜・チューリップ、夏は藤棚と四季折々の花が咲き誇る園内には、エゾリスやシマエナガなど北海道ならではの野生動物が訪れることもあります。バーベキュー場(要予約)・キャンプ場(要予約)も完備しており、手ぶらBBQセットの販売もあります。入場・駐車場ともに無料です。

開園時間

なかよし動物園:4月29日〜9月30日 10:00〜17:00 / 10月1日〜11月3日 10:00〜16:00
キャンプ・BBQ場:4月29日〜11月3日 9:00〜22:00(要予約)
※公園自体は通年開放

アクセス

所在地:北海道夕張郡栗山町桜丘2丁目38-16
電車:JR石勝線「栗山駅」より徒歩約15分
車:道央自動車道「千歳IC」から約50分。無料駐車場あり
電話番号:0123-72-0706(4月29日〜11月3日 9:00〜17:00 ※10月1日より午後4:00まで)

料金

入場無料(遊具・なかよし動物園・SL見学も無料)
パクパクタイム(えさやり体験):1回200円〜
BBQ場・キャンプ場:有料・要予約 / 駐車場:無料
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    映画『マジカル・シークレット・ツアー』はどこまでが実話? 主婦役に「有村架純以外は考えていなかった」理由

  • どうする学校?どうなの保護者?

    「不登校はペナルティー?」給食費無償化の盲点、“食べられない子”への支援から外れる自治体も

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    南海電鉄の新・観光列車「GRAN 天空」は“高野線の救世主”となれるか。100年ぶりサービス復活の勝算

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「移民」に冷たいのはどっちなのか? スイスの厳格過ぎる学歴選別と、日本の曖昧過ぎる外国人政策