さらに、6月10日には過去に発表したソロ作品3タイトルがサブスクで配信をスタートし、移籍後初のオリジナルアルバム『Checkpoint』を今夏リリース。6月17日には、山崎まさよしさんが1996年に発表した名曲『セロリ』のカバーも配信し、SMAP時代にもカバーしていたことからファンにとって思い入れの強い楽曲で、大きな話題を集めています。
そこでこの記事では、これまでの木村さんのソロアーティストとしての活動を振り返り、「歌手・木村拓哉」の魅力に迫ります。
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豪華アーティストたちが参加! ソロ1stアルバム『Go with the Flow』
SMAP時代から歌手として注目されていた木村さんは、2020年1月8日に発売されたアルバム『Go with the Flow』から本格的にソロアーティストとしての活動をはじめます。同作は、小山田圭吾さん、稲葉浩志さん、槇原敬之さん、川上洋平さん、森山直太朗さん、Uruさん、水野良樹さんなど、超大物ミュージシャンが作詞や作曲で参加。『弱い僕だから(session)』は作詞・作曲が忌野清志郎さんの作品で、編曲に三宅伸治さんが参加し、SMAPのアルバム『SMAP 011 ス』収録曲の再録バージョンを聞かせてくれました。 『One and Only』のようなストレートなロックナンバーから、泣けるバラードの『サンセットベンチ』など、さまざまなジャンルの作品が勢ぞろいし、木村さんの多彩な歌声を楽しめる1枚になっています。
高速ラップに挑戦!? 2ndアルバム『Next Destination』
2022年1月19日に発売された2ndアルバム『Next Destination』も、完成度の高いアルバムに仕上がりました。「Next Destination(次の目的地)」というタイトルは、新型コロナウイルスで世の中が混乱した2年間を踏まえ、希望を持つために付けられたものです。そんな意味のあるアルバムでも、山下達郎さんが作曲、真島昌利さんが作詞を手掛けた『MOJO DRIVE』をはじめ、豪華アーティストの楽曲が目白押しになりました。 参加アーティストをざっと挙げても、Creepy Nuts、Kj(Dragon Ash)、MAN WITH A MISSION、“音葉”こと鈴木京香さん、糸井重里さん、明石家さんまさん、BEGINなども参加。『Go with the Flow』より、さらにジャンルが多様化したアルバムとなりました。
中でも驚きだったのが、勢いを増していたタイミングのCreepy Nutsを起用した『Yes, I’m』です。番組などで木村さんのファンだと公言していたCreepy Nutsがエモい名曲を作り上げ、木村さんも高速ラップに挑戦するなど、アーティストとしての幅の広さを見せました。



