愛媛県には、山里ならではのジビエや瀬戸内海の新鮮な魚介、柑橘を使ったスイーツまで、個性豊かなグルメがそろっています。美肌の湯とともに愛媛の食の魅力を存分に楽しめる3つの温泉地をご紹介します。
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1:鈍川温泉(愛媛県今治市)
山間部ならではの「キジ料理」は、淡白ながらも旨味が深く、鶏肉とは一線を画す味わいで、この地ならではの逸品として季節限定で提供されます。
地元特産の「いのぶた鍋」は、猪と豚を交配したいのぶたの肉を使った滋味(じみ)深い鍋料理で、秋冬に訪れる旅人を温めてくれます。さらに山菜料理のほか、瀬戸内海で獲れた新鮮な魚介類も食卓に並ぶことがあり、山と海の両方の恵みを味わえるのが、今治エリアの魅力です。
また、四季折々の絶景が楽しめる「鈍川渓谷」の散策や、日本100名城のひとつ「今治城」へのアクセスも良好です。
2:湯ノ浦温泉(愛媛県今治市)
最大の名物は、マダイを秘伝の出汁でじっくり炊き上げた「鯛釜めし」。来島海峡の荒波にもまれて育った身の引き締まったマダイの旨味が出汁にたっぷりと溶け込んだ一品で、この地を訪れたらはずせない絶品グルメです。
マダイのほか、エビなど瀬戸内海で水揚げされた新鮮な魚介類を使った料理も宿自慢の膳を飾ります。道の駅「今治湯ノ浦温泉」では、地域の特産品も豊富にそろっています。
観光は、世界初の3連吊橋「来島海峡大橋」を望む「しまなみ海道」のサイクリングや「今治城」の歴史散策が定番コースです。
3:道後温泉(愛媛県松山市)
道後温泉本館から道後温泉駅まで続くアーケード「道後ハイカラ通り」の約60軒の店では、愛媛名物「じゃこ天」を揚げたてのサクサクで楽しめる「じゃこカツ」が食べ歩きの定番として人気を集めています。
また、ブルワリー直送の「道後ビール」は、温泉上がりの喉を潤す一杯として多くのファンに愛されています。さらに愛媛県産の柑橘をぜいたくに使ったジュースやジェラートの専門店も軒を連ね、湯上がりの散策はより楽しいものになっています。
そして、2024年12月に保存修理工事が完了した重要文化財「道後温泉本館」の美しい姿を鑑賞しながら、3つの外湯を巡る「外湯めぐり」も旅の醍醐味(だいごみ)のひとつです。 ※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。また、記事中の宿泊プランを予約すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
この記事の執筆者:
All About ニュース編集部
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