宮城県の仙台・白石・松島エリアには、ウイスキー蒸溜所から歴史ある手打ち麺、松島湾で育まれた海の幸まで、個性豊かなグルメとともに楽しめる温泉地がそろっています。3つの温泉地をご紹介します。
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1:作並温泉(宮城県仙台市)
おすすめは「ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所」の見学と試飲体験で、広瀬川と新川が合流する豊かな自然環境の中で熟成されたウイスキーの深い味わいを楽しめます。工場見学は無料で参加でき、試飲コーナーでは数種類のウイスキーやジュースを飲み比べられます。
また、明治23年創業の老舗「定義とうふ店」の三角定義油あげも見逃せない名物で、揚げたてのさくさくとした食感は、現地を訪れてこそ楽しめる格別な味わいです。
そして、広瀬川の渓流沿いに趣の異なる宿が点在し、川のせせらぎを聴きながらの露天風呂や深さ1.3mの「立ち湯」など、多彩な湯めぐりも楽しめます。
2:鎌先温泉・小原温泉(宮城県白石市)
約400年間愛され続けてきた「白石温麺(うーめん)」は、全長9cmほどの短い素麺で油を一切使わないあっさりとした味わいが特徴。胃腸に優しく湯治客にも親しまれてきた歴史ある一品です。
また「弥治郎こけし村」では、日本三大こけしのひとつ「弥治郎こけし」の絵付け体験とみやげ購入も醍醐味(だいごみ)です。
さらに、木造三階櫓が見事な「白石城」での甲冑体験や、国指定天然記念物「材木岩」の自然散策なども周辺の見どころです。
3:松島温泉(宮城県宮城郡松島町)
松島湾の豊かな潮流と栄養分に育まれた「松島牡蠣」は、濃厚なうま味とプリプリとした食感が特徴で、旬の秋冬には宮城を代表する海の幸として全国から多くのファンが訪れます。
「松島さかな市場」では、水揚げされたばかりの新鮮な魚介を使った海鮮丼や焼き牡蠣を気軽に楽しめ、手焼きかまぼこ作り体験も人気です。
周辺は、湾内に浮かぶ260余りの島々を巡る「松島島巡り観光船」、国宝「瑠璃光寺五重塔」ゆかりの「瑞巌寺」、縁結びの「五大堂」など見どころも豊富で、グルメと観光を存分に堪能できます。 ※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。また、記事中の宿泊プランを予約すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
この記事の執筆者:
All About ニュース編集部
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