【宮城県】日本三景で温泉に入れる「松島温泉」の魅力とは? 絶景クルーズや瑞巌寺、旬の味覚も楽しみ

日本三景のひとつ「松島」に湧き出す松島温泉。2008年に誕生した比較的新しい温泉地ながら、数億年前の天水が地熱で温められたとされる「太古天泉」を楽しめるのが特徴。お肌がすべすべになると評判の湯を、絶景の松島湾を眺めながら堪能できます。

松島温泉
松島温泉(写真はイメージです)

日本三景「松島」の素晴らしい絶景を一望できる場所に湧き出す松島温泉は、2007年の掘削成功を経て、2008年夏に誕生しました。

こちらの源泉は「太古天泉」と呼ばれており、地下1500メートルもの深くから湧き出す恵みの湯です。数億年前の雨水が長い年月をかけて地熱で温められ、現代に届けられたロマンあふれる温泉として親しまれています。

泉質は単純温泉、塩化物泉、硫酸塩泉の3種があり、神経痛、筋肉痛、冷え性、疲労回復などに効能があるとされています。お肌がすべすべになる「美肌の湯」としても評判です。

松尾芭蕉も愛した松島の月を眺めながらの湯浴みは、日頃の疲れを和らげるぜいたくなひとときとなるでしょう。

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「松島温泉」周辺には何がある?

温泉街の周辺は、東北を代表する観光スポットが目白押しです。まずは「松島島巡り観光船」で、湾内に浮かぶ260余りの島々を間近に眺める遊覧クルーズがおすすめ。

歴史に触れるなら、伊達政宗ゆかりの国宝「瑞巌寺(ずいがんじ)」や、美しい庭園と紅葉のライトアップで知られる「円通院」、縁結びの伝説がある「五大堂」は欠かせません。

グルメも豊富で、「松島さかな市場」では新鮮な牡蠣や海鮮料理を楽しめます。また、自分で焼いて食べられる「松島蒲鉾本舗」の手焼きかまぼこ体験も人気です。

2026年4月には「西行戻しの松公園」で300本もの桜が見頃を迎え、松島湾の青と桜のピンクが織りなす絶景を楽しむことができます。

「松島で温泉に入れるなんて豪華」

これまでにAll About ニュース編集部が実施したアンケート調査では、下記のような評価が寄せられています。

「松島の美しい湾や島々の景色を眺めながら温泉で癒され、観光や地元グルメも楽しめるから行きたい」(30代男性/埼玉県)

「日本三景の1つである松島で温泉に入れるなんて豪華すぎてぜひ行ってみたいと思いました」(30代女性/広島県)

「雪深いところなので温泉に入って温まりたい」(40代男性/兵庫県)

※All About ニュース編集部が実施した「冬に行きたい温泉地」に関するアンケートより抜粋(調査期間:2026年1月14~15日、回答者250人)

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