磯原温泉(いそはらおんせん)は、茨城県北茨城市に位置し、目の前に広がる太平洋とシンボルである「二ツ島(ふたつじま)」を望む温泉地です。
昭和初期に開湯したこの温泉は、童謡『赤い靴』や『七つの子』で知られる詩人・野口雨情の故郷でもあります。海岸沿いに並ぶ宿からは、刻々と表情を変える海を一望でき、特に朝日が水平線から昇る美しさは圧巻です。
「としまや月浜の湯」などは美肌の湯としても知られており、湯上がり後の肌の滑らかさが評判です。また、冬場には茨城名物の「あんこう鍋」をはじめとした、港直送の新鮮な海の幸を堪能できるのも大きな魅力です。
「磯原温泉」周辺には何がある?
周辺には、「北茨城市歴史民俗資料館・野口雨情記念館」があり、詩情豊かな歴史散策を楽しむことができます。また、海岸に浮かぶ巨大な奇岩「二ツ島」は、フォトスポットとして非常に人気があります。少し足を伸ばせば、近代日本美術の聖地「五浦(いつうら)海岸」もあり、歴史と自然、そしてアートを一度に楽しめるエリアとなっています。
海岸も近いため、夏はレジャー、冬はグルメと、1年を通じて異なる楽しみ方ができるのが磯原温泉の醍醐味(だいごみ)です。
「あんこう料理とオーシャンビューが魅力」
これまでにAll About ニュース編集部が実施したアンケート調査では、下記のような評価が寄せられています。海の近くで解放感
「シーサイドに位置する旅館がたくさんあり、景色を楽しめそうだから」(20代女性/岡山県)
「冬の荒々しい海を眺めながら、温泉でゆっくり体を温められるから」(20代女性/静岡県)
あんこう料理
「アンコウ料理や、海を眺めながら浸かれる露天風呂などもあり行きたいです」(50代女性/広島県)
「『あんこうどぶ汁』などのグルメがおいしそうだと思うからです」(30代女性/宮城県)
穴場の魅力
「こぢんまりしていて良さそうだから」(40代女性/埼玉県)
※All About ニュース編集部が実施した「冬に行きたい温泉地」に関するアンケートより抜粋(調査期間:2026年1月14~15日、回答者250人)「あんこう料理とオーシャンビューが魅力」(40代女性/福島県)



