横浜は「日帰り」じゃもったいない! 星野リゾート「OMO7横浜」でレトロ建築&野毛飲みを満喫

「横浜は日帰りで十分」と思っていませんか? 4月開業の星野リゾート「OMO7横浜」は、旧市庁舎のレトロ空間を満喫したり、「野毛飲み」の極意を知れたり、宿泊しないとわからない魅力が満載。ワクワクが止まらない最新ホテルを徹底紹介します。

ポイント3:パン飲みなどの「新たな食体験」と「愛犬とのホテルステイ」

「OMOダイニング」では横浜らしさが感じられ、オリジナリティあふれる料理を提供(筆者撮影)
「OMOダイニング」では横浜らしさが感じられ、オリジナリティーあふれる料理を提供(筆者撮影)

「OMO7横浜」での新たな食体験は、「OMOダイニング」とOMOブランド初の形態「OMOベーカリー」が担います。

朝食からディナーまで楽しめる「OMOダイニング」(筆者撮影)
朝食からディナーまで楽しめる「OMOダイニング」(筆者撮影)

OMOダイニング」では、素材や提供方法にこだわった朝食ビュッフェ「Yokohama Morning Specialties」をはじめ、夜は、横浜らしいナポリタンやドリアのほか、オリジナリティーあふれる中華メニューを用意します。

「OMOベーカリー」壁面には、旧市庁舎の泰山タイルレリーフ「海・波・船」を原位置保存(筆者撮影)
「OMOベーカリー」壁面には、旧市庁舎の泰山タイルレリーフ「海・波・船」を原位置保存(筆者撮影)

OMOベーカリー」では、朝はカフェテリア形式でパンを中心のセットメニューを、昼から夜にかけてはカレー伝来の地である横浜にちなんで特製のカレーパン5種類を含む、約30種類のパンを販売します。夜はパンをおつまみにお酒を飲む「パン飲み」も楽しめます。

パンをおつまみにお酒を飲む「パン飲み」を提案(筆者撮影)
パンをおつまみにお酒を飲む「パン飲み」を提案(筆者撮影)

 

ドッグフレンドリースイート(提供画像)
ドッグフレンドリースイート(提供画像)

さらに、「OMO7横浜」は愛犬との宿泊も歓迎します。ワンフロア丸ごと愛犬家専用となり、小~大型犬2頭まで一緒に過ごせる「ドッグフレンドリーダブルルーム」「ドッグフレンドリーデラックスルーム」「ドッグフレンドリースイート」の3タイプが用意されています。

「OMOドッグガーデン」を完備(提供画像)
「OMOドッグガーデン」を完備(提供画像)

屋外ドッグランと屋内ドッグラウンジの両方を備えた「OMOドッグガーデン」も整備。これまでにない規模で、愛犬とのホテルステイを支援します。

このような星野リゾートによる新たな横浜の楽しみ方の提案によって、観光での宿泊需要の創出につながることが期待されます。

「OMO7横浜 by 星野リゾート」情報
住所:横浜市中区港町1-1-1
アクセス:JR・横浜市営地下鉄ブルーライン「関内駅」より徒歩1分、JR根岸線「関内駅」より徒歩1分、みなとみらい線「日本大通り駅」より徒歩7分
客室数:276室
客室料金:1泊1室 税込3万6000円~(2名利用時、食事別)

最初から読む

この記事の執筆者:田辺 紫 プロフィール
神奈川県在住コピーライター。2001年2月より総合情報サイト「All About」で横浜ガイドを務める。2009年4月、第3回かながわ検定 横浜ライセンス1級取得。「横浜ウォッチャー」として、ブログ、SNSを運営。

次ページ
「OMO7横浜」の写真をまとめて見る
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • どうする学校?どうなの保護者?

    会費0円、会員3名でもPTAは回る。理想を形にした「架空の小学校」という驚きの手法

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『マリオ』新作映画が「評論家からの賛否が分かれている」けど「心配ない」と言えるワケ

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    江ノ電20年ぶり新車、謎の「1人掛け席」の正体は? 観光サービスではなく「混雑地獄」に挑む苦肉の策

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「移民」に冷たいのはどっちなのか? スイスの厳格過ぎる学歴選別と、日本の曖昧過ぎる外国人政策