なぜ横浜に“ティー特化型”の新店舗? 意外なデータからひも解く「スターバックス」出店の狙い

横浜市内初となる「スターバックス ティー & カフェ」がBASEGATE横浜関内にオープンしました。コーヒーではなくティーを主役にした店舗を出店した狙いについて伺いました。

横浜市内初となる「スターバックス ティー & カフェ」が2026年3月19日、BASEGATE横浜関内にオープン。コーヒーではなくティーを主役にした店舗を出店した狙いについて、担当者に話を伺いました(画像は全て筆者撮影)。

スターバックスのルーツにはティーがあった!

スターバックス ティー & カフェであるBASEGATE横浜関内店 外観
スターバックス ティー & カフェであるBASEGATE横浜関内店 外観

スターバックスと聞いて、多くの人が思い浮かべるのはコーヒーやフラペチーノ(R)ではないでしょうか。「ティー」をイメージする方は少ないと思います。

しかし、スターバックスの歴史を振り返ると、アメリカでの創業当時のブランド名は「Starbucks Coffee, Tea and Spices」。シアトルの1号店はコーヒー、ティー、スパイスを扱う量り売り店でした。スターバックスは1971年の創業時からティーの魅力を伝えていたのです!

「スターバックス ティー & カフェ」だけのメニューを展開

左:ゆず & シトラス ラベンダー セージ ティー アイス(Tall、税込690円)右:和三蜜 抹茶 ティー ラテ ホット(Tall、税込690円)
左:ゆず & シトラス ラベンダー セージ ティー アイス(Tall、税込690円)右:和三蜜 抹茶 ティー ラテ ホット(Tall、税込690円)

日本では、2016年から「TEAVANA(ティバーナ)TM」を展開。「HEAVEN OF TEA(ティーの楽園)」を意味し、これまでにないティー体験を実現すべく設立されたブランドです。

フルーツ、花、スパイス、ハーブなどさまざまな素材を茶葉に組み合わせたオリジナルのティー開発と提供に力を入れています。

おなじみのロゴの横に茶葉が描かれているのが「スターバックス ティー & カフェ」の目印
おなじみのロゴの横に茶葉が描かれているのが「スターバックス ティー & カフェ」の目印

そして、この「TEAVANA TM」の厳選された茶葉によるティービバレッジに特化した店舗が「スターバックス ティー & カフェ」です。BASEGATE横浜関内店は28店舗目となります(店舗名は「スターバックス コーヒー BASEGATE横浜関内店」)。

「スターバックス ティー & カフェ」で提供されるティービバレッジは「ティー クリエイション」「ティー ラテ」「ティー フラペチーノ(R)」「ブリュード ティー」の4つのカテゴリ。いずれも通常のスターバックスでは提供されていません。

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なぜ横浜に“ティー特化型のスターバックス”ができたのか、納得の理由
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