【冬ドラマ総決算】STARTO社タレント出演の「13作品」で面白かったのは? TOP3を厳選!

冬ドラマとしてさまざまな作品が放送され、STARTO社に所属するタレントが多く出演しました。そこで、この記事では特に演技が良かったSTARTO社所属のタレントを3人紹介します。(サムネイル画像出典:各ドラマ公式Instagram)

多くの作品が最終回を迎えた冬ドラマですが、STARTO ENTERTAINMENT(以下、STARTO社)に所属するアイドル・俳優の活躍が目立ちました。
 
STARTO社のタレントが「レギュラー」出演したドラマを挙げると、『夫に間違いありません』『横浜ネイバーズ Season1』(ともにフジテレビ系)、『リブート』『未来のムスコ』『マトリと狂犬』(全てTBS系)、『パンチドランク・ウーマン-脱獄まであと××日-』『身代金は誘拐です』『こちら予備自衛英雄補?!』(全て日本テレビ系)、『元科捜研の主婦』『聖ラブサバイバーズ』『この愛は間違いですか~不倫の贖罪』(すべてテレビ東京系)、『50分間の恋人』『ぜんぶ、あなたのためだから』(ともにテレビ朝日系)と、かなりの数になりました。
 
毎日のようにSTARTO社タレントの演技が見られ、大満足した人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、STARTO社タレントの演技が特に光り、内容も面白かったドラマを独断と偏見で3本ピックアップ。全てのドラマを視聴している元テレビ局スタッフの筆者が、厳選して紹介します。

「横山裕」がキャリア初の“父親役”に挑んだ『元科捜研の主婦』

まず、作品の完成度、タレントの演技ともにレベルが高かったのが、SUPER EIGHTの横山裕さんが出演した『元科捜研の主婦』です。同作は松本まりかさんが主演を務め、横山さんは主人公・吉岡詩織の夫で捜査一課の新米刑事・道彦役で出演。テレビ東京と講談社が共同開発したオリジナルストーリーで、元科捜研のエースだった詩織が、さまざまな事件を科学の力で解決する姿が描かれました。 『元科捜研の主婦』の魅力は、家族で力を合わせて凶悪な事件を解決するという、本格ミステリーとホームドラマが融合している点です。科捜研で活躍した過去を持つ詩織は、結婚と出産を経て仕事をやめ、専業主婦になったのですが、事件が起きるたびに真実を科学で追求したい欲求にかられます。子役の佐藤大空さんが演じた息子の何気ない一言から事件解決の糸口をつかむなど、これまでにない刑事ドラマとして話題に。オリジナリティーあふれるストーリーが最終回まで続き、続編を望む声も大きい作品です。

「理想のパパ過ぎる」大絶賛の父親・新米刑事役

そんなドラマで、横山さんが演じた道彦はかなり異色の刑事でした。通常、ドラマで描かれる刑事はアクションシーンも多めで、事件をバシバシと解決していくイメージです。しかし、道彦は新米刑事ということもあり、どこか頼りなさを感じさせる雰囲気。プライベートでは妻と息子に優しいパパであり、あまり見たことがない設定の刑事でした。 普通の刑事役を演じるより難しい道彦を、横山さんは繊細な演技で表現しています。特に、父親としての顔を演じるのが自然で、息子と遊んでいるシーンでは本当の親子に見えるほど。今作でキャリア初の父親役を演じたのですが、SNSでも「理想のパパ過ぎる」と称賛を集めることに成功しました。
元科捜研の主婦
元科捜研の主婦
次ページ
なにわ男子・西畑大吾がヨゴレ役に! 『マトリと狂犬』
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • どうする学校?どうなの保護者?

    「まだ体育館で軟禁されてるの?」役員決めを廃止したPTA、保護者と先生が手にした“穏やかな春”

  • ヒナタカの雑食系映画論

    映画『鬼の花嫁』で永瀬廉が体現する「俺様ではない魅力」とは。『シンデレラ』的物語へのアンチテーゼも

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    江ノ電20年ぶり新車、謎の「1人掛け席」の正体は? 観光サービスではなく「混雑地獄」に挑む苦肉の策

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「移民」に冷たいのはどっちなのか? スイスの厳格過ぎる学歴選別と、日本の曖昧過ぎる外国人政策