「天才やな」と愛でて6年。日本画家が “キジトラ猫まみれ”の画集を作った理由

長辺2メートルを超える大作から色紙まで、愛猫「コイモ」を描き続ける日展特選の日本画家。描き直しのきかない伝統技法の緊張感や、「猫は液体」と実感する曲線の魅力、そして「キジトラまみれ」な初の画集に込めた思いを伺いました。

「猫は液体」を実感した日本画家が、長辺2メートルの大作に描いた愛猫

色紙作品「まなざし」(136×120mm)と並ぶコイモちゃん ※画像出典:『コイモ 小熊香奈子画集』(辰巳出版)
色紙作品「まなざし」(136×120mm)と並ぶコイモちゃん ※画像出典:『コイモ 小熊香奈子画集』(辰巳出版)
コイモちゃんと、大作「日々・見つめる」(2273×1818cm) ※画像出典:『コイモ 小熊香奈子画集』(辰巳出版)
コイモちゃんと、大作「日々・見つめる」(2273×1818cm) ※画像出典:『コイモ 小熊香奈子画集』(辰巳出版)
左「顔を洗う」(410×318mm)、右「かいかい」(410×273mm) ※画像出典:『コイモ 小熊香奈子画集』(辰巳出版)
左「顔を洗う」(410×318mm)、右「かいかい」(410×273mm) ※画像出典:『コイモ 小熊香奈子画集』(辰巳出版)
短冊作品「まるいこ」(360×75mm)の制作中。コイモちゃんが寄り添います ※画像出典:『コイモ 小熊香奈子画集』(辰巳出版)
短冊作品「まるいこ」(360×75mm)の制作中。コイモちゃんが寄り添います ※画像出典:『コイモ 小熊香奈子画集』(辰巳出版)
記事に戻る
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    東野圭吾や湊かなえだけじゃない、「業と罪」を描く『映画ちいかわ』から強く連想した映画8選

  • どうする学校?どうなの保護者?

    20年間「駆け込み実績ゼロ」の学校も…「こども110番の家」は本当に必要? PTAが直面する理想と現実

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    【要注意】東京駅で絶対にハマる「最遠ホーム」と「メトロ乗り換え」の絶望トラップ

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「移民」に冷たいのはどっちなのか? スイスの厳格過ぎる学歴選別と、日本の曖昧過ぎる外国人政策