この日は、金運アップにつながる行動や新しいスタートを切るのに最適なタイミング。天一天上の期間に入るため、方角を気にせず自由に動ける時期でもあります。
さらに今年は、社会的な成功を後押しする「山羊(やぎ)座の新月」も重なります。
それぞれの吉日の意味や星の動きと、この日に「やるといいこと」「やらない方がいいこと」をチェックして、運気アップにつなげていきましょう。
1月19日にやってくる3つの吉日
巳の日(みのひ)
「巳(み)」は十二支の「ヘビ」を意味し、七福神の一柱・弁財天の使いとされています。そのため巳の日は、金運・財運に加え、才能の開花や学習にもご利益のある吉日です。この日は、お金を使うことよりも、将来的な豊かさにつながる行動やお金の使い方を見直すのに最適なタイミング。家計や収支、資産の整理をしたり、学びやスキルアップへの投資をするなど、豊かさを育てる視点での行動が運気アップにつながります。
また、将来の収入や可能性を広げるための習い事や勉強を始めたり、試験や勝負事をこの日に行うことで、弁財天のご加護が望む未来へと後押ししてくれるでしょう。
さらに巳の日は、弁財天の縁日でもあります。弁財天を祭る神社への参拝や、財布やお金を清める「銭洗い」を行い、金運や仕事運への意識を高める1日として過ごすのもよいでしょう。
母倉日(ぼそうにち)
母倉日は、「七箇の善日(ななこのぜんにち)」と呼ばれる、特に縁起のよい吉日の1つです。「母が子を育てるように、天が人々をやさしく慈しむ日」とされ、この日に始めたことは天の恵みを受けて、スムーズによい方向へと育ち、発展していくといわれています。特に相性がよいのは、家庭を築くことに関わる行動。結婚や入籍、プロポーズ、告白など恋愛に関する節目に最適です。さらに、出産や子育てを見据えた引っ越し、新居の購入やリフォームなど、住まいに関する行事にも向いています。
また、母倉日は「万物が生じ、繁栄する吉兆の日」ともいわれ、大きく成長させたいことのスタートにもぴったり。起業や開店、会社の登記など、長期的な発展を目指すビジネスを始める日にも適しています。
この日は、結果を急ぐよりも、「始める」「方向性を決める」ことに意味がある日。大きな決断ではなくても、小さな一歩を踏み出すことで、後からよい流れにつながりやすいとされています。
人との縁や信頼関係を育てるご利益もあるので、大切な話し合いや感謝を伝える行動にもおすすめです。
天一天上(てんいちてんじょう)
天一天上とは、方角の神様である「天一神(てんいつじん)」が地上を離れ、天に帰る期間のこと。今回の天一天上は、1月19日から2月3日までの16日間です。通常、旅行や引っ越しなどの移動を伴う行動は、天一神がいる方角に向かうと災いが起こるとされ、方角に注意が必要です。しかし、天一神が地上にいないこの期間中は、方角を気にせずどこへ行くにも吉。移動や予定の変更、遠出を伴う計画を立てるには絶好の機会といえるでしょう。
一方で、この期間は天一神に代わり、「日遊神(にちゆうしん)」と呼ばれる神様が天から降りてきて、家の中に滞在するといわれています。日遊神は汚れを嫌う神様で、住まいが散らかっていると運気を下げるともされています。
そのため天一天上の期間は、いつも以上に丁寧な掃除を心がけたい時期です。特に、邪気がたまりやすいとされるキッチンやお風呂、トイレなどの水回りは念入りに整えておくのがおすすめ。
この機会に住まいを整えることで、日遊神によい運気やご縁を運んでもらいましょう。
山羊座の新月
1月19日は、「社会」や「成果」を司る山羊座で新月が起こります。新月は「物事のスタート」を意味しますが、今回の新月はそれだけではありません。「破壊と再生」を司る冥王星が近くにあるため、今までの古い自分や常識を脱ぎ捨て、新しい自分へと生まれ変わるための強烈なパワーを秘めているのです。
2026年は、時代が大きく動く「変革の年」になるといわれています。その幕開けとなるこの新月は、仕事での昇進、独立、あるいは全く新しいキャリアへの挑戦など、社会的な成功や目標達成を目指す人にとって、これ以上ない追い風となるでしょう。



