「こんなんされたら写真館も終わり」人気芸人、家族写真をAI加工で批判集まる「なんの意味があるんこれ」

お笑いタレントのエハラマサヒロさんは1月3日、自身のXを更新。生成AIで加工した家族写真を披露し、注目を集めています。(サムネイル画像出典:エハラマサヒロさん公式Xより)

お笑いタレントのエハラマサヒロさんは1月3日、自身のX(旧Twitter)を更新。生成AIで加工した家族写真に、さまざまな意見が上がっています。

【写真】エハラマサヒロ、生成AI活用も批判続出

※本記事で紹介している商品の購入やサービスの利用により、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。

生成AIの使用に批判の声

エハラさんは、「AIに着物着せてもらったら素敵すぎてマジでハンパない! とわちゃんちゃんと立ってるし」とつづり、2枚の写真を掲載しました。1枚目には、カジュアルな装いの家族が写っており、2枚目はほとんど同じ構図で全員和装姿になっています。AIで着物を着た写真へと加工したようです。

この投稿には、「こういう使い方もあるんですね!凄いAI!」と感心する声が上がる一方で、「こんなんされたら写真館も終わり」「えっこれってもうスタジオアリスとかのビジネスモデル崩壊するやつじゃん」「なんの意味があるんこれ 思い出にもならんやろ」などの声も集まっています。

さらにAIの使用に関して、「その『着物のデータ』は誰のどの著作物、商品のデータなんですかね?」「生成AIは取り込んだデータは共有されてしまい、自分やご自身の家族の肖像権を無視して弄られてしまうのですが」「コンテンツ産業で生きてる人間が絶対に踏み込んじゃならない領域に自ら陥ってしまった感じ」と厳しい意見も寄せられました。

生成AIの注意点

AIに関しては、著作物や個人情報がどのように使われるかが問題になることがあります。学習後にAIが作り出す内容が、既存の作品に似過ぎていたり、個人を特定できたりすると、著作権や肖像権を侵害する恐れがあります。AIの活用には仕組みや使い方への理解と注意が必要です。
生成AI社会 無秩序な創造性から倫理的創造性へ
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