タイムズカー、無料サービスを有料に変更。悪質利用に対応「こんなせこい使い方するやつおるんだ」「同情しかない」

タイムズ24のグループサービスであるカーシェアリング「タイムズカー」の公式Xは、12月17日に投稿を更新。制度変更を発表し、その理由に注目が集まっています。(サムネイル画像出典:タイムズカーさん公式Xより)

タイムズ24のグループサービスであるカーシェアリング「タイムズカー」の公式X(旧Twitter)は、12月17日に投稿を更新。2つの制度について料金設定の変更を発表しました。理由に驚く声が上がっています。

【投稿】補償制度とサービスタイムの変更を発表

※本記事で紹介している商品の購入やサービスの利用により、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。

制度の変更内容とその理由を説明

同アカウントは「【お知らせ】」と題し、「2026年4月1日より、補償制度および予約開始日時前(サービスタイム)のご利用における課金方法を変更させていただきます」と発表。

公式Webサイトによると、「サービスタイム」とは「道路運送車両法47条の2に定める日常点検整備を実施いただくための時間として、予約開始日時前の5~10分間(以下「サービスタイム」といいます)を無料でご利用いただける」制度とのことで、これまでは「サービスタイム中のみの利用(走行あり)」は無料となっていました。しかし、今回の変更により、2026年4月からはサービスタイム中であっても走行した場合は料金が発生するようになります。

この理由について、「当該サービスタイム内に走行され、サービスタイム内にご返却されるご利用方法を何度も繰り返されるケースが増えています。これにより、日中帯など会員様のご利用が多い時間帯のご予約や、長時間のご予約などが取りづらい状態が発生していることから、以下の通り変更させていただきます」と説明しました。

「割を食うのはいつもまともな利用者」

今回の発表には、「こんなせこい使い方するやつおるんだ」「無料15分間の利用って、何にどう使っているの?」と驚く声や、「さすがに15分で借りて走って返す勢がいることにはタイムズに同情しかない」と共感する声が集まっています。

さらに、「制度の穴をついてタダで借りるとか、そんなん客とちゃうで」「誰にでも貸すからあかんねん 不良ドライバーは会員資格を抹消しろよ」「結局、クソなことをする奴のせいで、どんどんタイムズ側が良心でやってくれてた部分がなくなっていくんですよね」「割を食うのはいつもまともな利用者」という厳しい意見も寄せられました。
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