松本潤のバラエティー力がすごい! 冠番組も夢じゃない“スキルの高さ”を徹底解説

現在、日曜劇場『19番目のカルテ』で主演を務める嵐の松本潤さん。ドラマの番宣も兼ねて、多くのバラエティー番組で活躍中です。そこで今回は、松本さんの出演番組を振り返り、そのスキルの高さを検証します。(サムネイル画像出典:『ニノなのに』公式X)

『ニノなのに』で見せた松本潤の臨機応変なバラエティースキル

さらに松本さんの魅力が発揮されたのが、7月16日放送の『ニノなのに』(TBS系)でした。嵐・二宮和也さんの冠番組となる『ニノなのに』に、波瑠さんやフットボールアワー・後藤輝基さんと共に出演。同番組はゲストが司会をすることでおなじみで、松本さんは2014年の『第65回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)ぶりの司会を務めました。
 
同番組で松本さんは、久しぶりの司会ながらスムーズに話を展開。さまざまな企画をうまくさばき、ポテンシャルの高さを見せつけました。番組内では二宮さんや波瑠さん、後藤さんの誕生日会が企画されたのですが、松本さんがスタジオを飛び出してプレゼントやケーキを買うことに。一人ぼっちの中継ロケをドッキリで行いましたが、街ブラでも魅力を発揮しました。途中、コンビニでコーヒーを買わされるなどむちゃぶりがあったのですが、臨機応変に嫌がることなく対応。しかも、六本木を歩いているのに騒がれないという“イジられキャラ”もこなし、さまざまな場面で笑いを生み出しました。
この番組では、非常に器用なところをしっかりと見せつけています。「松本潤=スター」というキャラクターを生かしながら、イジられることで笑いを演出。しかも、ロケ場所とスタジオとのやりとりも絶妙で、何でも笑いに変えてしまう“匠の技”を披露しました。過去にグループでバラエティー番組への出演が多かったとはいえ、ブランクがあるのは事実。しかし、しっかりと注文の多いロケに対応してしまうのはさすがとしか言えません。

番宣だけでなく、バラエティー番組への出演が期待される松本潤

そんな松本さんが、二宮さんと同じくメンバーと共演したのが、櫻井翔さんの冠番組『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)です。松本さんは7月24日の放送に出演し、番組では櫻井さんと同局で24年ぶりの2人きりのロケに挑戦。ドライブを楽しみながら、ゲームや青春メシを堪能するロケを行いました。
 
この番組では『ニノなのに』とは違い、櫻井さんと過去の思い出を数多く振り返るアイドル的な姿を披露。終始、スターの貫禄が漂うロケとなり、ほかの番組とは違った魅力を見せました。このほかにも、TBS系の『バナナマンのせっかくグルメ!!』、『それって実際どうなの会&ドア×ドア クエスト豪華4時間SP』などにも出演。それぞれの番組で活躍し、バラエティー力の高さを見せつけました。
どの番組を見ても感じるのは、松本さんの引き出しの多さです。櫻井さんや二宮さん、相葉雅紀さんと比べると個人ではバラエティー番組への出演が少ないのに、しっかり結果を残すのは驚異的。演出家としても活躍する松本さんだからこそ、自分の立ち位置や番組のことをしっかりと理解して対応できるのでしょう。可能性は低いかもしれないですが、松本さんの冠バラエティー番組が誕生してほしいくらいに、面白いVTRを各番組で披露してくれました。
 
現在、主演を務める『19番目のカルテ』が好調で、俳優として高い支持を集めている松本さん。番宣だけとは言わず、今後もさまざまなバラエティー番組に出演して笑いを生み出してくれることを願っています。
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この記事の筆者:ゆるま 小林
長年にわたってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。

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