【ファミマ】辛味と酸味が絶妙な「酸辣湯麺」が新登場！ 中華の名店「百楽」監修第3弾の4商品が発売中

ファミリーマートは、中国料理の名店「百楽」の増田雅則総料理長が監修した商品4種類を6月10日から関西エリアの約2600店舗で販売しています。

「百楽」監修中華第3弾に「酸辣湯麺」が初登場！

1958年に大阪の上本町に誕生した中国料理専門店の「百楽」。大阪府、京都府、奈良県に6店舗を展開している人気店で、ファミリーマートでは2023年4月から監修商品を発売しています。

酸辣湯麺 （税込450円）

第3弾となる今回は、これまでの人気商品に加えて、辛味と酸味が絶妙なバランスの「酸辣湯麺（スーラータンメン）」が初登場します。酢の酸味とホワイトペッパーの辛みが特徴的です。

人気商品もさらにおいしくリニューアル！

2024年より具を増量した定番商品の「チャーハンおむすび」のほか、「中華幕の内弁当」「天津飯」も改良を重ね、本格的な味わいになっています。

チャーハンおむすび（税込210円）

鶏ガラベースの味付けがやみつきになるおむすび。玉子とチャーシューを増量し、ボリューミーになりました。

中華幕の内弁当（税込658円）

百楽の人気メニュー「海老の天ぷら」「甘酢肉団子」に加えて、総料理長オススメの「油淋鶏」が入った大満足なお弁当。「油淋鶏」は五香粉（ウーシャンフェン）がきいていてクセになる味わいです。

天津飯（税込635円）

清湯ベースのあんにエビのトッピングが嬉しい天津飯。仕上げのねぎ油を増量し、より香り高い味わいに仕上げました。

※画像はイメージです
※軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8％にて表示しています
※店舗によって取り扱いのない場合があります