「ある意味天才」庄司智春、5歳次女の応急手当を“ノーベル賞もの”と絶賛! 「自分でできるの偉い」
お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春さんは1月22日、自身のInstagramを更新。次女が自身で行った応急手当を公開しました。(サムネイル画像出典:庄司智春さん公式Instagramより)
お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春さんは1月22日、自身のInstagramを更新。次女が自身で行った応急手当を公開し、反響を呼んでいます。
【実際の投稿:庄司智春、5歳次女の応急手当を公開】
「子供のひらめきって本当に感心させられますね…」
庄司さんは「5歳の次女 足痛いって言い出して自分で湿布貼ってその上に絆創膏貼ってこれで寝たら大丈夫!!って言ってたから多分これノーベル賞ものだと思う」とつづり、1枚の写真を投稿。次女が自身で貼ったという湿布と絆創膏(ばんそうこう)を披露しました。
この投稿にファンからは「可愛いね〜」「自分でできるの偉い」「子供のひらめきって本当に感心させられますね…」「ある意味天才」「ぜったいノーベル賞!」「おまめちゃん立派」などの声が寄せられています。
「私の顔に容赦なくフォークで刺す次女」も公開
2日の投稿では「残ったバースデーケーキを子供達が食べていたんだけど私の顔に容赦なくフォークで刺す次女」とつづり、写真を公開していた庄司さん。次女が庄司さんが写ったプレートをフォークで刺しています。庄司さんは「みんな笑ってる… どんな家族だよ! ええ加減にせぇ!!」とツッコみを入れました。今後もすてきな投稿を期待したいですね。