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2位：伊勢志摩（三重県）
2位は三重県の「伊勢志摩」でした。伊勢市、鳥羽市、志摩市、明和町、度会郡度会町、玉城町、南伊勢町で交付されています。回答者からの声が一番多かったのが伊勢神宮に関するもの。大鳥居の図柄の入ったナンバープレートもあることから、そのパワーにあやかれるのではと考える人も多かったようです。
回答者からは「荘厳なイメージがするので。縁起が良さそうです」（30代女性／三重県）、「神秘って感じで4文字でも綺麗に詰まってる感じもまたかっこいいと感じます」（20代女性／長野県）、「伊勢は伊勢神宮があるから安全運転ができそう」（20代女性／山形県）などのコメントがありました。
1位：名古屋（愛知県）
1位は愛知県の「名古屋」でした。名古屋市をはじめとした愛知県尾張地方南部で交付されています。国土交通省の「全国都道府県別自動車保有車両数」ランキングでも1位を誇る愛知県。県内のトヨタ自動車をはじめ、近隣にはモータースポーツの聖地である鈴鹿もあることからか、車好きからの注目度も高いようです。
回答者のコメントを見ると「この中では、名古屋！名古屋が地域もナンバーもかっこよさでは抜群！」（30代女性／愛知県）、「名古屋城と関連されるものだと感じるからであります」（40代男性／新潟県）、「知名度的に高いので、走り方が荒い等良く言われていますがやっぱり名古屋の文字は強いかなと思います」（30代女性／愛知県）といった声がありました。
※回答者のコメントは原文ママです
