＞6位までの全ランキング結果を見る
2位：菅田将暉（33票）
2位は「菅田将暉」さんでした。2009年に『仮面ライダーW』（テレビ朝日系）で俳優デビュー。シリアス、コミカル、狂気的な演技まで、幅広い役どころをこなし、あらゆる話題作で存在感を発揮しています。
ドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』（日本テレビ系）、『ミステリと言う勿れ』（フジテレビ系）、映画『アルキメデスの大戦』『銀魂』『花束みたいな恋をした』など、メインキャストを務めた作品も数多く存在します。さまざまな役をこなす演技力の高さは、“カメレオン俳優”と呼ばれるほど。
回答者からは、「役への取り組み方や体つきなどを見てストイックなイメージがあります」（50代女性／埼玉県）、「役柄に合わせて髪型などの見た目の変化が大きいから」（20代女性／北海道）、「演技一つ一つにこだわりを持って取り組んでいるイメージだから」（30代女性／京都府）、「妥協を許さないイメージあります」（20代女性／長崎県）などのコメントがありました。
1位：佐藤健（40票）
1位は「佐藤健」さんでした。2005年にスカウトされたことをきっかけに芸能界入り。翌年、ドラマ『プリンセス・プリンセスD』（テレビ朝日系）で俳優デビューを果たし、2007年には『仮面ライダー電王』（テレビ朝日系）で初主演を務めました。
NHK大河ドラマ『龍馬伝』や映画『るろうに剣心』シリーズなどで見せる華麗なアクションが注目を集める一方、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』や『恋はつづくよどこまでも』（TBS系）などのラブストーリーで見せる表情も人気の佐藤さん。振り幅の大きい演技で存在感を発揮しています。
回答者のコメントを見ると「役作りにこだわっているイメージがある」（30代女性／岡山県）、「どんな役柄もきっちり練習してこなしてそう」（40代女性／神奈川県）、「映画『るろうに剣心』撮影でスタントマンなしのアクションを多くこなしたというエピソードや、体づくりについて密着取材を受けている番組を見て陰でとても努力している俳優さんだなと感じた」（50代女性／千葉県）といった声がありました。
※回答者のコメントは原文ママです
