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2位:池田エライザ
2位は「池田エライザ」さんでした。2009年、第13回ニコラモデル・オーディションでグランプリを獲得。雑誌『ニコラ』(新潮社)、『CanCam』(小学館)で専属モデルを務め、2011年には映画『高校デビュー』で俳優デビューを果たしました。2020年12月、映画『夏、至るころ』で初の映画監督を務めたり、2021年8月にはELAIZA名義で音楽活動を本格的に開始するなど、マルチに活躍しています。回答者からは「芯があって周りに流されない感じに魅力を感じたから」(10代女性/宮城県)、「クールビューティな雰囲気があり、どこか妖艶さもかんじさせるから」(20代男性/東京都)、「とてもクールで寡黙な雰囲気がある女優さんでミステリアスな感じがいいです」(50代女性/島根県)などのコメントがありました。
1位:小松菜奈
1位は「小松菜奈」さんでした。2008年に雑誌『ニコ☆プチ』(新潮社)でモデルデビューし、さまざまな雑誌に登場します。2014年の映画『渇き。』で俳優デビューすると、第38回日本アカデミー賞新人俳優賞ほか多数の新人賞を受賞し注目を集めます。2016年には映画『沈黙-サイレンス-』でハリウッドデビューを果たすなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍しています。回答者のコメントを見ると「ミステリアスという言葉がピッタリで、美しい方だと思います。演技も上手く、映画『糸』はとても良かったです」(30代女性/広島県)、「おしゃれでスタイリッシュ。独特の雰囲気を持っていると思うから」(60代女性/広島県)、「あまりパーソナルな部分を発信している印象がないため」(30代男性/福岡県)といった声がありました。
※回答者のコメントは原文ママです